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2024/04/25 (Thu)
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2010/02/05 (Fri)
「『ゴッドイーター』たちの戦いは、いま始まったばかり。」
TrackBack() | 日記
この『ゴッドイーター』の追加コンテンツ“ダウンロードミッションパック1.0”がソフトの発売と同じ2月4日より、PlayStation Storeにて無料配信される。これからも進化し続ける新たな狩りの世界を、ここからいっしょに創っていきましょう!」



※『ゴッドイーター』の公式サイトはこちら
なお、本作品の発売に合わせて、富澤祐介プロデューサーからメッセージが届いているので紹介しよう。
仲間といっしょに、神速に進化した狩りの世界をお楽しみください。本作が持つチーム連係プレイの楽しさは、いままでになかった一体感を生み出してくれるはずです。ちなみに下のシルエットは、ダウンロードミッションで配信予定の未知のアラガミとのこと(このアラガミの配信時期は未定)。

予約特典の“スサノオミッション”を含むダウンロードミッションパックで、ゲーム本編に追加して楽しむことができる。体験版をプレイしていただいた皆様にも、ぜひ製品版での進化をその目でお確かめいただきたいと思います。「昨夏の発表以来、多くの皆様のご期待をいただいていた『ゴッドイーター』を、ついに皆様のお手元にお届けできることを非常にうれく思います。

2009年11月より公式ホームページで配信されている体験版が150万ダウンロードを突破(2010年1月31日現在)するなど、話題のタイトルとなっている。バンダイナムコゲームスから2010年2月4日に発売されるPSP(プレイステーション・ポータブル)用ソフト『ゴッドイーター』ダウンロードミッションパックは定期的にバージョンアップされ、新たな“アラガミ”やソロプレイ限定の高難易度ミッションが続々と追加されていくという。
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2010/02/01 (Mon)
「電子メール・マーケティングの概要」
日記
ご存じでしたでしょうか。
最初のコンタクトで製品を買おうと決めるのは、なんと見込み客の1%未満にすぎません。
最初のコンタクトとは、見込客があなたのセールス・ページを最初に読んだとき、あるいは、オンライン・ビジネスの内容を見込客に初めて紹介したときを指しています。
インタネットは、その繁栄にかかわらず、依然として匿名が主流の世界であり、その結果として不信感はぬぐいきれません。
たまたま見つけた会社をそう簡単に信用できないのも、無理はありません。

一方、3~8回のコンタクトで製品を注文した顧客が全体の70%を上回っているのです。
つまり、苦労して稼いだお金で製品を注文してもらうためには、あなたの会社についての情報を見込客に3~8回、目にしてもらう必要があることになります。


質問:見込客に2回以上接触するには、どのような方法があるでしょうか。

回答:効果的なEメールMarketing販促を企画します。


EメールMarketingキャンペーンとは

電子メールマーケティング販促は、トラフィック者から営業情報を収集するための戦略です。
決して終わることのない継続販促です。
その目的は、登録を促して信頼関係を築くと同時に、製品情報を見込み客に知らせることにあります。

電子メールマーケッティング販促は以下の工程に分けることができます。

1.アクセス者がオプトインリストに登録できる情報収集ページを作ります。
2.自分の会社を信用してもらい、最終的には製品を注文してもらうことを目的に、ハウスリストのメンバーへ一連のメッセージを送信します。
3.あなたがアドバタイズメントを担当している提携製品であろうと、あなた自身の製品であろうと、ハウスリストのメンバーにオファーを送信します。

電子メールマーケッティングキャンペーンとはいえ、製品注文を説得するメッセージばかりではだめです。
メッセージは、取り扱い製品に関する貴重な情報を伝える必要があります。
そうでなければ、どのメッセージもすべてアドバタイズメントだと思われてしまいます。


電子メールマーケッティングキャンペーンの中核

電子メールマーケッティングキャンペーンの中核になるのは、優れた自動レスポンスサービスです。
自動レスポンスサービスは、電子メールマーケッティング販促を可能にするエンジンです。
オンライン・ビジネスで、優れた自動レスポンスサービスが実行する機能は以下のとおりです。

見込み客カテゴリーごとにオプトインリストを参照する。

#準備されたメッセージをシステムに取り込み、指定した間隔で配信されるようにする。

アクセス者が登録する際、アクセス者の連絡先情報を収集する。

#メッセージを一括送信する。または、個人的なメッセージを特定の受信者に送信する。

#スパム防止機能により、メッセージの配信率を高め、スパムについての要求から保護する。

#必要であれば、ダブル・オプトイン機能により、スパムのクレームが発生した場合に備える。

つまり、自動レスポンスサービスがなければ、電子メールマーケッティング販促は成り立たないのです。


アーティクル

では、メッセージの内容はどのようなものがよいのでしょうか。

最終的な目標は売上を獲得することですが、製品注文を勧めるメールを次から次に送ることは避けなければなりません。
これは大切なことです。
どのようなメッセージをオプトインリストに送信したらいいかについては、コツがあります。

まず、次の基本的なやり方を試してください。
最初の3つのメールは、見込み客にとって価値のある内容にしてください。
無料で差し上げます、や、見込み客に喜んでもらえる、役に立つ内容にしてください。
4度目のメールではじめてオファーしてください。
それで売上を獲得できるかもしれないし、できないかもしれません。
5~7番目のメールでは、ふたたび無料で差し上げますとか価値のあるものを提供する内容にしてください。
8番目のメールでもう一度オファーしてください。

こういった感じで続けてみてください。

ここでのポイントは、販売するという内容ばかりにして、見込み客をがっかりさせないことです。
販売するまでに少し時間をおいてください。
信頼を獲得することです。
あなたが気前のよい人だと思わせてください。

ほどなく、見込み客はあなたのオンライン・ビジネスを信用するようになります。
信頼を獲得することが顧客獲得へとつながるのです。


2010/01/31 (Sun)
「電子メールはいつ確認するのが良いのか?」
日記
インタネットマーケティングをやっていればe-メールは必須のアイテムです。
先日、ある方が“毎日いつメールを確認することがお奨めですか?”と、私に質問されました。


あなたは朝一番ですか?午後1番ですか?


わたしの答えは“あなたが置かれている環境でお奨めのタイミングは変わってきます!”というものです。


言い換えると、受注を担当している人が、お昼しか確認しなければお客様を待たせることになります。
でも、スタッフがいて実務をしない人間は昼でも夜でも大きな影響は出ないと想います。
アメリカのジム・エドワーズなどは著書の中で、1日1回しかメーラーを開かないと発言しています。


わたしはどうかと言うと、朝、作戦を練った後にメーラーを開きます。
わたしの朝は3時起きなので普通の人の時間帯で言えば昼に確認のタイミングになります。
わたしのスタッフ達は常時メーラーを開いて1分毎に自動的にサーバーへ読みに行くように設定しています。
また、一人一人着信音を変えて設定しています。


ただ、1日に受取る総受信数が100通程度ならどの時間帯にしてもあまり大差が無いのではないかとも考えます。


ここでとても大切なポイントについてお話します。


1日のうちでいつe-メールを確認するかを決める視点は、“より安定的に売上を上げ続けるために必要な重要だが、緊急性の低い要因にいかに質の高い時間を割けることができるか!”ということです。


ここでわたしのケースを再度見てみましょう。
先ほどわたしは次のようにお話しました:わたしはどうかと言うと、朝、作戦を練った後にメーラーを開きます。わたしの朝は3時起きなので普通の人の時間帯で言えば昼に確認のタイミングになります。


この意味を詳しくお話します。


インタネットビジネスはスピードが命です。
メール1本の中に金鉱が埋まっているのです。
ですから、わたしは誰よりも早く情報を入手することを最優先としています。
しかし、9時にオフィスへ到着して1番にメールを確認すると出鼻をくじかれることになります。
ですから、3時に起きて1時間~2時間を作戦立案にまわし、早ければ4時にはオフィスに入ってまずメーラーを起動させます。
作戦立案は自宅でPCが無い状態で行います。
そして、メールの処理が済んで必要なアクションをすべて完了してから一息入れる頃にスタッフがやってきます。
この行動パターンに変更してからは常に先手先手の環境になってきました。


1つの問いに対して算数のように1つの答えがあるわけではありません。
あなたの成長のタイミングによっても異なりますし、あなたの置かれている環境によっても異なることでしょう。

2010/01/30 (Sat)
「経営スタイル?」
日記
さて、今日はわたしの経営スタイルについて簡単にお話させていただきます。


経営スタイルは主に2つのモジュールから成立しています。

1)哲学・戦略など目に見えない部分
2)実際に見えないも部分の発露として目に見える部分


目に見えない部分は一貫性があります。
当然、修正しながら戦略部分は変わりますが、哲学、人生観は頻繁に変わることはありません。(少なくともわたしは)

しかし、目に見える部分は変化があります。

いつ?

新しいスタッフが入ったときです。

なぜ?

通常、会社には文化があります。
ですから、後から入るスタッフはそれに従わざる負えません。

しかし、才能を愛すわたしは、個性の強い人間を重用します。
そうするとチーム構成が変わるたびに人間の動線が変わります。
サッカーの監督のような感覚です。
一人ひとりの才能を最大化するためにはこの人間間にあるコミュニケーションの動線が重要です。
それを見極めながら、指示を出していきます。

ですから、後から入ったスタッフが求心力を持つこともあります。

ただ、わたしが全スタッフに普遍的に教育しているのは:

仲間が困っているときは、どんなに自分が忙しく、負担が増えても助けてあげろ。という想いです。

そして、上司は部下が仕事をしやすいように奉仕しなければなりません。

わたしは礼儀には極めて厳しい姿勢で臨んでいます。
ブレイナーズに来社されると軍隊のような雰囲気を感じる方もいます。
自由奔放な雰囲気の中、挨拶は軍隊のようにしています。

また、わたしはスタッフの心の中まで踏み込みます。ですから、叱るときは叱ります。
部下を叱るということは、本気でその人間を受け入れて、面倒見る覚悟が無ければ本気で叱ることはできません。
また、その覚悟をして叱れば、どんなに激しく叱っても、その根底にある愛を感じるものです。
気分で部下を叱ることはありません。

そして、わたしは部下の才能に依存することはありません。
わたしはスタッフ達の親だと想っています。
親は子を切れないが、子は親を切ることが出来る。という覚悟を常に持っています。

ブレイナーズの宝は膨大なデジタル商品ではありません。
スタッフがブレイナーズの宝です。
高速展開を実現するには個人個人の才能を思う存分発揮できる環境と、仲間同士、家族のように助け合う絆が必須です。

2010/01/29 (Fri)
「私のアーティクルが加速し始めた事実」
日記
クチコミ記事がランチしてからまだ間もないこの時期ですが、私は自分のアーティクルがどれくらい利用されているのか気になってきました。

そこで複合検索を使って大まかな数値を計測してみる事にしました。
検索キーワードには、記事のタイトルと署名欄のサイト名を使ってみました。

検索してみた結果最も多く使われている記事は、すでに50件程度のユーザーを確認出来ました。
実際には、ソーシャルコミュニティの内部など閉鎖的なウェブサイトの中で使われているケースや、バックナンバー非公開のメルマガ、ステップメールで配信されるケースなども考慮するとすでに100以上の利用者があったと仮定してもおかしくないと思います。


記事あたりの平均利用者数を計測するには数値的にも、まだまだ不足しています。

そこで、記事の露出度を計測する為には、最先端の英語圏で調査する必要があると考えました。


英語圏で人気の高い記事ディレクトリにEzinearticles.comというサイトがあります。
http://ezinearticles.com/


このサイトのトップアーサーアーティクル数と検索結果をチェックしました。

11月6日現在
1位 Lance Winslow氏  10,001 Articles

次に、このサイトのトップアーサーであるLance_Winslow氏の大まかな露出度を調査しました。


下記URLは、Lance_Winslow氏の記事をグーグルで検索した結果です。
http://www.google.com/search?hl=ja&lr=&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=expert%3ダウンロードance_Winslow&num=50

11月6日現在
全世界で51,900ページがインデックスされています。



この調査結果から、1記事あたり5~10人程度の利用者数は、難しくない数値だという事がお分かり頂けるはずです。



Ezinearticles.comというサイト名から推察すると、このサイトでは、メールマガジンやステップメールでの使用を主体としたパブリッシャーが多いのでは無いかと思います。

この事から仮定すると、実際には、これよりも多くの利用者が存在するのだという事が十分推測出来ます。

2010/01/28 (Thu)
「知られざるアーティクルアタック戦術の破壊力」
日記
アーティクルアタック」戦術を試したことがありますか?


あなたのウェブサイトへのトラフィック者の数を増やす戦術について説明します。


そうです。この戦術はアーティクルマーケティングに関するものです。
しかし、見聞きしていそうなありふれたことだとあなたがこの話題を退ける前に、これは、決してありふれた内容ではないということを保証します。

記事マーケティングは、あなたのホームページ検索エンジンの目立つ場所の上位階層に表示させ、この戦術を継続している限り、その位置に留まるように保証する的確な商品マーケッティング技術を教える戦術です。


この戦術は、他にもっと適切な言葉が見つからないので、アーティクルアタックと呼ばれています。
この戦術は文字通りのことを行います。あなたの商品を用いて、組織的に絶え間なく、インタネットを攻撃します。
すると、あなたのホームページサーチエンジン結果の上位の場所に表示され、この戦術を継続している限り、そのままの位置が保証されます。


一体、アーティクルアタック戦術とは何なのでしょうか?


記事アタック戦術とは、商品マーケッティングに関するすべてのことであるのはそのとおりですが、記事アタック戦術は組織的アプローチであり、あなたのホームページだけでなく、あなたのページすべてのインデックスが行われ、十分なバックリンクが得られるようにし、実際にページ間の連結があなたのオンラインビジネスに素晴らしい成果をもたらせるようにします。


この戦術を十分に説明するために、まず最初に従来の記事マーケッティング戦術の限界について考察します。


a.. 大体、われわれは10、20または50もの商品をホームページにできるだけ早く載せたいと思いますが、非常に多くのバックリンク検索エンジンクローラーに警告を出すので、載せることができません。
リンク人気の突然の上昇は、危険を示す「レッドフラグ」(警告)とみなされます。


a.. 従来の記事マーケッティング技術は、同じキーワードのみに焦点をあわせます。


a.. 従来の記事マーケッティング技術は、ホームページの索引ページのみに焦点をあわせます。


記事アタック戦術は、こうした限界を認識しています。
したがって、これらの限界を回避し、従来の記事マーケッティング技術が見逃しているものを最大限に活用するように設計されています。



記事・アタック戦術の仕組みはどのようになっているのでしょうか?


あなたがとるべき手順は次のとおりです。


1.. あなたのホームページのテーマに関連したすべてのキーワードのリストを作ります。キーワードが多ければ多いほどうまくいきます。


2.. キーワードの1つをアンカーリンクとして使って、www.ニュースレターarticles.comに記事を送信します。
このアンカーリンクが、ユーザーをあなたのメインページに導くことになっています。
(注意:アンカータグを記載出来る記事ディレクトリーを選んで下さい。)


3.. 別のキーワードをアンカーリンクとして使って、できるだけ多くの商品ディレクトリに別のアーティクルを送信します。
このアンカーリンクが、ユーザーをあなたのホームページの別のページに導くことになっています。
アクセスを増やしたいすべてのページについて、この手順を繰り返します。


4.. 2~4の手順を周期的に繰り返します。リストにあげたすべてのキーワードを使います。
すべてのキーワードを使い終えたら、各ホームページにキーワードを循環させることができます。


5.. 必ず、1日に1つの商品を送信するようにします。


アーティクル・アタック戦術が機能するのはなぜでしょうか?



アーティクルアタック戦術を使うと、次のことを確実にすることができます。


a.. あなたのページすべてが、等しく注目されるようになります。
そのため、注目に応じた量のアクセスを受け取れる可能性があります。
これは、検索エンジン結果の優位な位置と同様に、総合的なページランクに有利に作用します。


a.. あなたのウェブページすべてに新しい被リンクが保証されるようになります。
検索エンジン結果の優位な位置にいったん到達したら、この戦術を使っている限りは、その位置に留まるようになります。


a.. あなたのホームページに関連したすべてのキーワードが対象とされるようになります。
したがって、あなたが提供する情報を求めている人々から、もっと多くのアクセスを獲得する大きなチャンスが保証されます。

2010/01/27 (Wed)
「潜在する依存心が身を滅ぼす!?」
日記
わたしは部下とのコミュニケーションをとても大切にしています。
水平方向のコミュニケーションはとても大切です。特に、わたしはスピードを重視しますのでコミュニケーションがきちんと取れていないと大変なことになるわけです。


ランチ(これは昼飯というランチです)も、頻繁に社員全員を連れて近所のパスタハウスへ出かけます。
スタッフ同士のコミュニケーションも進みます。


わたしの会社は、わたしがお父さん、スタッフは子供と考えています。
ですから、スタッフ同志は兄弟になります。


わたしはくどいほど言います:

1)兄弟が困っているときはどんなに自分が忙しくても助けてあげろ!

2)常に兄弟に気を配り手を差し伸べてあげろ!仕事を依頼するときには兄弟が誤解したりしないように手厚く伝達しろ!


こうすることで会社の雰囲気はガラリと変わります。
そして、常にギブするという思考パターンが育ちます。


過ちがあった場合はお互いが“自分の責任だ!”と考える習慣を付けています。
そうすることで業際の落とし穴が減るわけですし、人間関係もよりよくなります。
いい意味で相手に依存しない自立心がついていきます。


ハイ!ここで依存というキーワードをだしました。


依存心は結果としてわが身を蹂躙される恐ろしい心理です。


例えば、あなたが誰かとJV(ジョイントヴェンチャー)しようとする場合、

相手のリスト数やネームヴァリューなどを客観的に計測することは健全ですが、その波及効果に自分自身が依存してしまった瞬間にあなたは相手にとって価値が無い存在になります。


あなたがリストが少ないから価値が無いとかではありません。
もし、あなたに大量のリストや知名度が無くても、何かあなたが相手にギブすることがあるはずです。


ですから、常に“何を相手に提供できるか!”を心の柱にして欲しいですね。
相手にもたれかかられて嬉しいのは恋人だけですよね(爆)


わたしは絶対に自分以外の人間に影響されて自分の人生を翻弄されることが無い様に決して依存しない自立心を大切にしています。


ですから、マーケットでセールスコピーメールマガジンを読んだりしても、直ぐにそのマーケターのことが透けて見えてきます。


知名度が高くても誰かにもたれかかっている人、見抜くべきです(笑)


商品を評価する、誰かをベンチマークする、そんな時、わたしの言葉を思い起こしてください。
マーケティングは、ある意味、人の依存心に悪魔のささやきをするからです。


自立心がないとあなたを取り巻く環境に翻弄されますよ!!!

2010/01/26 (Tue)
「次世代ウェブとオントロジー」
日記
コンピューターの世界におけるオントロジーとは、もともと哲学用語の存在論から派生して人工知能ジャンルなどで用いられるようになりました。

一言でいうと、「言葉をコンピューターが理解出来るようにする為の枠組み」と表現すると分かり易いでしょうか。


現代のサーチエンジン技術は、現在進行形で目まぐるしい進歩を遂げています。
とは言うものの、現在では、文書内に含まれているキーワードの完全一致と複合的に様々な要素を評価して出力するというもの。


次世代の検索技術にオントロジーの概念が導入さるようになれば、検索制度のレベルはさらに向上します。


オントロジーの概念を簡単に説明すると以下のようになります。

文書、単語を説明する意味情報(メタデーター)の集合体、言い換えると「コンピューターの為の意味の体系」です。


例えば、「りんご」という単語に意味情報を付加していくと


「りんご」同義語「Apple」
「りんご」上位 「フルーツ」
「りんご」属性 「糖度」「高い」

「フルーツ」下位 「りんご」
「フルーツ」下位 「オレンジ」


英語圏では[WordNet]の語彙体系をメタデーターとして取り出せる[WORDNET-RDF]というサービスがあります。
エージェント(機械)は、WordNetが定義している単語クラスの階層構造を辿って意味を把握出来るという仕組みです。

昨今では、コンピューターが自動生成する文章技術の進歩も目を見張るものがあります。

人口無脳による言語学習プログラムの進歩と日本語最大の難関であった単語処理は形態素解析の技術によって、国内における人工知能の研究を次なるステージへとステップアップさせました。
数年以内、いや、現在進行形でコンピューターが勝手に日記を綴るという不思議な世界が展開されつつあります。



コンピューターが綴った日記をエージェントが読み意味を理解する。
それを人が読み価値ある情報と認知される?

人が書いた個性ある文章がコンピューターから排除されてしまう?

まあ、そんな奇妙な事には、ならないと思いますが、、、、、


技術の進歩が世の中を分かり難くしているのでしょうか?


それとも単に喜ばしい事なのでしょうか?


いやいや、技術革新によって実現する次世代ウェブの世界は、人間が本来、求めていた本質に近づこうとしているのだと私は思います。
「共有」「協力」「協調」という3つのキーワードこそ次世代ウェブの成功モデルと言えます。

ネットの世界における貴方の存在意義

それは「コミュニティ」に参加するという事。

それは「コミュニケーション」を大切にするという事。

それは「コラボレーション」を素直に受け入れるという事。


そこには、集合知識がネットワーク全体の質を向上させるという一つの方向性が明確に示されています。

2010/01/25 (Mon)
「探偵になった小林???」
日記
今まで、殆ど日本人Marketerの動向を調査したことがありませんでした。
英語圏のマーケターの動向を押さえるので手一杯だったこともあります。


でも、わたしはマーケットに宣言しました:
“ブレイナーズは分かりやすくなります!”と・・・


そこで、わたしの視線はシニアの方や主婦の方が安心してオンラインでビジネスができる環境の提供を最優先課題として社内に徹底しました。
特に超初心者の方に分かりやすくビジネスノウハウやツールを提供していくことを決意したんです。


そこで、わたしは連日リサーチをしています。


ハイ!探偵さんのように・・・


リサーチする目的は:
ビギナー(まだお金を儲けるまでいっていない方)が何を考え、どう行動しているかを把握することです。
そして、JVを実現するために人財発掘することです。”



リサーチの手順:

1)クチコミ記事でしっかりとしたアーティクルを書いている人を見つける

2)その方のサイト(ブログガ多いようです)をアクセスする。

3)全体的なイメージを確認する(ある意味、波動が関係していると想います。僕はサイトの全体的イメージを直感で判断します。)

4)サイトオーナーが何の目的でサイトを運営しているかを掴む

5)過去のアーティクルを読む

6)コメントまわりを読む

7)しっかりしたコメントを書いている方のサイト(これもブログガ多いようです)をアクセスして上記3~5を繰り返す

8)わたしが最初に注目した人から人間関係のマップを作成して人間関係の動線を把握する

9)その人の強みと弱みを分析するし、わたしとJVすることでその人の強みを最大限に生かせるかを分析する

10)そして、わたしが注目した方に直接メールでコンタクトを取らせていただく

11)わたしからの申し出を承諾していただいた方にはJVで提携していただく


こんな具合です。ある意味、人財発掘を兼ねた探偵業です(笑)


これには膨大な時間が掛かります。でも、これは仕事ではなくタスクです。


ここが重要です:


きっとあなたは“それ、仕事じゃん!”と、言われるかもしれません。


でも、はっきりと言います。違います。


目的により一見同じに見える行動でも、仕事にもなり、仕事にもなりえるのです。


わたしの目的はマーケットリサーチとJVをするために人財発掘をすることなのです。


ぜひ、目的について明確にイメージしてください。


わたしへの戦略的オファーは:
http://www.replytomatt.com/jvmatt.html

で、随時受け付けさせていただいております。
必ず返信すると言うお約束は出来ませんので御了承ください。
頂いたオファーは必ずわたし自身の目で確認します。

2010/01/24 (Sun)
「情報源との距離感があなたの成功の成否に直結する」
日記
情報源との距離感?


いまひとつぴんと来ないかもしれません。


具体的にお話しますね。


例えば、先日リリースされたいくつかのソフトのプライヴェートライセンス付帯の再販売権利商品パックがあります。


このパッケージの値段は日本円で約24万円です。


でも、この中に入っているソフトは翌日には無料か5,000円ぐらいでも手に入ることがあります。
そう、そのパッケージを購入したマーケッターからの購入する事ができます。


あなたは発売元から24万円で購入しますか?それとも発売元から商品を注文した他のマーケターから注文しますか?


この問いへの答えがあなたと情報源との距離感です。


では、答えを見ていきましょう。


あなたが立つポジションにより答えは180度異なります。


もし、あなたがインタネット上で趣味でWebサイトをやっていて一切お金儲けに関心が無い場合、当然、5,000円で発売元ではないマーケッターから注文することが正しい答えとなります。


でも、もし、あなたがインタネット上でビジネスを展開して利益を追求しているとします。
そんな場合は高くても発売元から注文することが正解となります。


なぜ・・・


まず、あなたが24万円で商品群を注文しました。あなたが発売前にすることは?


ヴァイラル効果の埋め込みです。
そう、あなたの名前やURLをソフトに埋め込みます。
そして、ソースコードは自分の手元において完成したソフトだけをマスターリセールライトなどで販売します。そのソフトを注文した人はソフトを改ざんすることができません。

そのソフトが売れるたびにあなたのクチコミ効果が加速します。


いかがですか?情報源(発売元)から遠くなるほど、自分自身が誰か他の人の手駒になってしまうんです。


このことにあなたは気が付いていますか?


よく、英語圏でこんなに安いものを日本で高く販売しているというコメントをする人がいますが、このビジネス食物連鎖の構造を知らないビギナーレベルの意見だと想います。


数日前にわたしが注文した12個のソフトの販売権利は約50万円です。
わたしは常に発売元に近づく努力を最初からしてきました。


もう1つ事例をお話しましょう。


わたしが日本ではじめてランチさせたリセールライト利付きの電子レンジマーケティング倶楽部があります。
この倶楽部はわたしのその他の倶楽部と異なりマスターリセールライト商品を提供しているのでメンバー自身が自分のメンバーシップ倶楽部を開催しようと思えば開催することができます。


あなたは電子レンジマーケティング倶楽部に高いお金を払って入りますか?それとも他のメンバーの倶楽部へ格安で入りますか?


電子レンジマーケティング倶楽部ではブランダーでブレイナーズのクチコミ効果を付帯できるのにしないでメンバーへ提供しているケースが非常に多いです。
それは、クチコミブランダーというソフトを使ってメンバーのクチコミ効果付帯を妨害しないためです。


ですから、電子レンジマーケティング倶楽部のメンバーはソフトさえあれば自分のクチコミ効果を埋め込むことができます。


もし、メンバーの倶楽部から商品供給を受けていたら、そのメンバーのブランド化されたソフトを販売することになります。


あなたの立つポジションにより選択肢は異なります。


いかがですか?
情報源との距離感があなたのビジネスの成否を長期的には分けてしまいます。
目先の安さに目が行くのは当たり前ですが、長期的な成功を考えると情報源との距離をいかに縮めるかが重要なポイントとなります。


いかに情報源に直結できるかがあなたの成功への重要な要因となります。

2010/01/23 (Sat)
「思い込みが成功を遮断する?」
日記
今日は人間の思い込みと成功への障害についてお話しようと想います。


突然ですが、あなたは新幹線に乗るとき次のどの席を選択しますか?

1)自由席
2)指定席
3)グリーン車


もし、乗車の目的がビジネスに関するものならわたしは常にグリーン車に乗ります。
例えば、セミナーを開催するとき、目的は移動ではなく、セミナーで最大限のパフォーマンスを発揮することだからです。
疲れきっていては良い話しはできませんよね。


でも、一番最初にグリーン車に乗る前は、調べもせずに物凄く高価で、お金持ちしか乗れないものだと思い込んでいました。
ですから、グリーン車に乗ろうなんて想いもしませんでした。

いかがですか?ビジネスに置き換えても同じような現象があるのではないでしょうか?


お金持ちになることや成功することへの恐怖と繋がるものがあります。


うちのスタッフも移動はグリーン車です。

はじめて乗った時、“テーブルがない!ない!”と探し回り、飛行機のように左の肘掛からやっとテーブルを見つけたような状況が、何度も乗ると、グリーン車が普通になりグリーン車でないと違和感を覚えてくるんですね。


あなたは、ベンチマークしているマーケターがいますか?

彼/彼女、わたし、あなたも同じ普通の人間なんですね。
自分の中にありもしない天井を造って自分の可能性を遮るのを今日から止めましょう。


想い描けないことは100%実現しません。まずは、想いましょう。


ブレイナーズはわたし一人の想いからスタートしました。


あなたはどんな想いを持っていますか?


あなたの成功へのマインドセットは:
http://www.info-business123.com/thankyou.html

2010/01/22 (Fri)
「忌まわしいライターズブロックを克服するための7つのヒント」
日記
アーティクルMarketingの時代がやってきました。
ホームページへのバックリンクを急激に増やすことのできるアーティクル(アーティクル)は、強力なMarketing手段となっています。
アーティクルマーケッティングキャンペーンがうまくいけば、その効果は計りしれません。
外部からのリンク数が増え、ページランクが上がり、検索エンジンで上位に表示されるようになります。さらに、トラフィック者が増え、取り扱い製品の信頼性も向上するでしょう。

最近、多くのWebマスターがさかんにアーティクルを執筆し、Web上の多数の記事ディレクトリに投稿しているのもうなずけるところです。

そして、その当然の成り行きとして、これまで何世紀にもわたって作家たちを悩ませてきたトラブルが、まったく新しい世代にもふりかかってきました。
ライターズブロックです。

ライターズ邪魔とは、書くべきアイディアが何も浮かばず、どうがんばっても書き上げることができそうにない状態を指しています。

こんなときは誰でもいらいらするものです。
しかし、この状態を克服するための確かな方法があるのです。

ここでは、そのうちいくつかを紹介しましょう。

1.複数の記事を執筆しなければならないときは、ウィンドウを2つ開き、それぞれのウィンドウで別々の記事を書き始めます。一方の記事に行き詰まったら、もう一方の記事に移りましょう。気分を切り替えて新しいトピックを執筆すれば、時間を有効に活用できます。また、新しいトピックを書き始めることで視点が新たになり、再び創造力がわいてきます。


2.記事をいくつかの構成要素に分割します。基本的に記事は、序文、本文、結論の3つの部分で構成されます。いずれかの構成部でアイディアに詰まったときは、とりあえずそのままにして次の構成部に移ります。その後、書き残した個所に戻り、後続の段落とうまくつながるようにしてください。この方法なら、いつまでも考え込んでいることなく、常に前へ進むことができます。


3.ときどき休憩を取りましょう。何時間も続けて執筆するのは、精神的にも、肉体的にも、非常に疲れるタスクです。心と体を十分休めてから、もう一度キーボードに向かいましょう。休息をとった後は、再びやる気がわいてきます。


4.何も書けないような気分に陥った場合、考えられるのは、その題材についての理解が不十分であり、取材工程をとばしてしまっていることです。まずは、取材してください。誰でも“インプット”がなければ何も書けません。書こうとしている題材についての情報を頭に入れる必要があります。この情報がなければ、執筆仕事がうまくいくはずはありません。


5.身の回りのことからインスピレーションを得ます。身の回りといっても、大衆文化のことではありません。たとえば、花びらのしずくや、遊んでいる子供たちの笑い声など、何気ない日常の様子からインスピレーションを得ることができます。身の回りのあれこれをよく観察してみてください。想像力をかき立てられることに驚くでしょう。


6.書く力は、読むことで培われます。優れた文章を書くには、まず読まなければなりません。とにかくたくさん文章を読んでください。さまざまな文章スタイルに触れ、さまざまな表現方法を学んでください。語彙を増やすことも重要です。ピンチに陥ったとき、こうした経験が必ず役に立ちます。


7.自分の文体を見つけます。自分の意見を伝えるための文体が見つかれば、一気に書き上げることができます。読み手に語りかけるような会話体でもよいですし、第三者の視点で記述するナレーション形式でもかまいません。自分自身の体験を読み手と共有する自伝体という手法もあります。書き始める前に、自分の文体を見つけてください。適切な文体が決まれば、きっとうまく書き進めることができます。


以上は、誰もが一度は経験するスランプ状態から抜け出すためのヒントです。
これらのヒントをよく読んで、“ライターズ邪魔”という敵を打ち負かしてください。

2010/01/21 (Thu)
「小林式情報商品作成のコツ」
日記
今日はわたしが電子書籍を書いたり、ビデオ商品などを作成するコツについてお話します。


1)どんなトピックをカバーするか明確に決める
2)潜在意識に寝かせて1週間ぐらい放置する
3)自分自身の内側から湧き出るものを物理的に表現する


ハイ!これだけです。


強烈に1をコミットすると、必要な情報が自然と集まってきてしまいます。
そして、それを潜在意識の中で漬け込むと自然にまとまってしまいます。


わたしの周りの人間はわたしがeBookなどをあまりに早く書き上げるのでびっくりしていますが、実は潜在意識に漬け込む見えない部分があったのです。
表現するのは一瞬です。


この方法が慣れてくると、いくらでもコンテンツ作成することが出来ます。
このブログも毎日なんの準備もせずに友達に話すように自然に出てきます。
ですから、ブログを書くのは5分ぐらいしかかかりません。


最初からは無理かもしれませんが、ぜひ、トライアルください。


繰り返しになりますが、重要なことは1のプロセスを強烈かつ継続的にコミットすることです。


この習慣が身につけば、商品作成どころかあなたの成功へ直結してくれますよ。

2010/01/20 (Wed)
「売れるキラーセールスコピーを書けない人はどうするか?」
日記
オンラインビジネスにおいてあなたの商品がどんなに素晴らしいものであってもセールスコピーが駄目だと全く売れないんですね。


逆に怪しげな商品でもセールスレターが上手だと売れてしまいます。


なぜ?


インタネット上で販売されている情報商材潜在客が手にとって商品を吟味することができないからですね。
ですから、セールスレターが最も購入を左右する要因となります。
もちろん、販売者の信用や実績が重要ですが、セールスレターは特定の商品を購入するかどうかの判断要因としては極めて重要なものです。


ですから、売れるセールスレターを書くことはビジネスの生命線となります。
ただ、注意が必要なのはあなたの商品の実態と大きくかけ離れたセールスコピーを書けば、返品の嵐となります。


さて、あなたが自分で売れるセールスコピーを書く自信が無い場合いったいどうしたらよいでしょうか?


解決策

1)プロのライターに書いてもらう。

2)質問に答えていくだけでプロのライター並にセールスコピー作成してくれるソフトウェアーを利用する。

3)実際にあなたの商品を注文前にテストしてもらいあなたの商品の価値を実感してもらうことによりセールスコピーの切れ味の悪さを挽回する。


一番の選択肢はお金がかかってしまうので誰でも手軽に手を出せるものではありません。

二番目のオプションはソフトを注文することで簡単にクリアーできます。この手のキラーミニサイト生成ソフトは販売サイトビルダーがお奨めですね。
http://www.e-brainers.com/salespagebuilder/


さて、今回は次の三番目の選択肢についてさらに深く掘り下げてお話して行きます。
例えば大手のソフトウェアー会社などは“30日間無料トライアル”を提供して注文する前に、実際に手にとってトライアルするチャンスを見込み客に提供しています。


注文前にトライアルしてもらえば、返金保証をつける必要もありません。
また、無料トライアル版のDownload セールスコピーの中で強調しておけば、あなたのセールスコピーがあまりぱっとしていなくてもダウンロードしてもらえるチャンスは極めて高いものとなります。

そして、あなたの商品が良ければ注文をもらえる可能性は大です。
これってセールスコピー重視のマーケティング手法に対する逆転の発想ですね。


この発想を更に進化させると・・・


あなたのアフィリエイターにトライアル版を配布する権利を無料で提供します。そして、ここからが重要ですよ・・・


各アフィリエイターがその試用版から注文時にクリックするボタンの転送先URLに自分のアファイリエイトIDをブランディングして入れられるようにするんです。


言い換えると、各アフィリエイターがあなたのソフトやeBook試用版を自分のリストにばら撒いて、実際にあなたの商品をトライアルして気に入った人が注文する決定をして、トライアル版の中の注文ボタンを押すと、そのアフィアリエイターのID入りのサイトへ飛ぶ仕組みです。


アフィリエイターも俄然やる気を出してあなたの商品のトライアル版をばら撒いてくれますよね。


これができたらセールスコピーがぱっとしなくても強力なアフィリエイター軍団があなたの商品について紹介してくれると想いませんか。


ただ、ソフトウェアーやeBookトライアル版を生成するソフトは高額で一般には手が届かないのが残念です。
そうですよね。アドビとか大手しかトライアル版を配布していませんもんね。


でも、あったんです。誰でも手軽に手に入れられる夢のようなソフトウェアーが・・・
http://www.e-brainers.com/trialversiongenerator/index.php

2010/01/19 (Tue)
「地雷原を構築して勝者へ?!」
日記
さて、今日お話しするのはブレイナーズのプロモーション戦略の根底にあるものについて簡単にお話します。


講演会やわたしの電子書籍などで何度もお話していますが、ブレイナーズはPPC広告もSEO対策もしていません。
しかし、毎日膨大なトラフィックを発生させています。それも自動的に・・・


なぜ?


ハイ!ブレイナーズはクチコミMarketingだけでプロモーションをしています。


例えば、無料レポート、無料ソフトなどにブレイナーズの名前とURLを入れます。


そして、それにフリーギブアウェイ権利をつけてばら撒きます。


そうすると多くの方がそれをご自身の商品などの特典として配布してくれます。


すると、それを貰った人たちが、さらにそれを配布してくれます。これがエンドレスに続くわけです。


気が付くと、インタネット上にブレイナーズの地雷原が広大に広がるわけです。
わたしは、クチコミMarketingにおけるこの引き金になる商品群を地雷と呼びます。
検索エンジンに関係なく地雷を踏んだ人たちがダイレクトにブレイナーズにやってきます。


もっと色々ありますが、ビギナーの方でも分かるようにシンプルにしてお話しました。


原理は簡単ですね。


無料レポートはやっているがトラフィックが増えないぞ・・・


と、いう方の声が聞こえてきます。


わたしは、配布する時点であまりリスト登録を苦情しません。

そして・・・・

ここが重要です。


1個、2個の地雷ではなく、膨大な量を投入して地雷原にするのです。


ハイ!地雷原です。


しかし、それには膨大な量の地雷そのものが必要です。




ですから、わたしはみなさんにその地雷原を構築するために膨大な量(74個)の地雷をご用意しました。


あなたは、その地雷原パッケージを手に入れてクチコミブランダーであなたのブランド化をするだけです。
バズブランダーがあれば、あなたのアドバタイズメントやお好きなURLを組み込むことが出来ます。


一日も早く地雷原を構築したものが勝者となるのです
http://www.e-brainers.com/viralbrander/



2010/01/18 (Mon)
「効果的な電子メール・マーケティング・キャンペーンを実現する3つの条件」
日記
電子メールマーケッティングキャンペーンを成功させるには3つの条件があります。
メーリング・リストから金脈を探しあてるには、これら3つの条件をすべて満たしている必要があります。

3つの条件とは何でしょうか。 それらの条件をどうすれば満たすことができるのでしょうか。


到達率

送信したメッセージを読んでもらうには、まず、受信者の受信トレイにメッセージが届かなくてはなりません。
数年前であれば、送信したメッセージはほぼ間違いなく相手先に届いていました。
ところが、最近は必ずしもそうとは言えないのです。
ほとんどのメーリング・システムには、着信メッセージをチェックするスパム防止フィルタが備わっています。
メッセージがスパムと見なされた場合は、その他の迷惑メッセージと一緒に別のフォルダに振り分けられ、受信者の目に触れる可能性がほとんどなくなってしまいます。

つまり、フォローアップ・メッセージの配信率は、こうしたスパム・フィルタをいかに回避できるかに左右されるのです。
そして、その鍵はメッセージの記述方法にあります。
ここで、やっかいなスパムフィルタを回避するためのヒントをいくつか紹介しましょう。

・タイトルであろうと、本文であろうと、メッセージ内で警告用語を使用しない。スパム・フィルタは機械です。人間と同じような洞察力はありません。スパム・フィルタは、メッセージ内の単語に基づいてそのメッセージを分類します。したがって、「free」、「congratulations」、「dear friend」、「cash」、「prize」、「rewards」などの単語を使用しないでください。これらの単語をどうしても使用する場合は、スペルを変えるようにしてください。たとえば、「free」の場合は「fr.ee」と記述します。これは英語圏でのお話ですが、参考までにお話しておきます。

・メッセージのタイトルに日付を入れる。これは、スパム・フィルタによって、自動作成されたメッセージだと見なされないようにするためです。

・各メッセージの最後に、そのメッセージを受け取った受信者はメーリング・リストに登録されていることを記述する。また、万が一スパム被害を訴えられた場合には、この記述が強力な論拠となります。


開封率

相手の受信トレイに何とかメッセージが到達したとしても、受信者がそのメッセージを必ず開封するとは限りません。
メッセージを伝えるには、とにかく開封してもらわなければ話しになりません。

そこで重要になるのが、電子メールの件名です。

受信者が思わずメッセージを開いて読みたくなるような、魅力的な件名を考える必要があります。
とは言え、そのような件名を実際に考えるのは簡単ではありません。
ここでは、開封率を上げるための 見出しのヒントをいくつか紹介しましょう。

・内容を具体的に伝える。件名として入力できる文字数は限られているので、難しいかもしれません。でも、不可能ではありません。たとえば、「今日、事件がありました」、「妻が出て行ってしまいました」などの見出しは、効果的であることが証明されています。

・衝撃を与える。なんと言っても、読み手の興味を惹き付けるのは、衝撃的で意外性のある一文です。ただし、スパム・フィルタの警告用語を使用しないように注意してください。

・読み手を誘い出す。「何かすばらしいこと」が待っているとアピールすれば、受信者はきっと、わくわくしてメッセージを開いてくれます。


精読率

当然、送信した電子メールを読んでもらわないことには、ビジネス・メッセージを伝えることができません。
多くのインタネットMarketerにとって、これは最も簡単な部分です。

なすべきことは、メッセージ文を慎重に検討することだけです。
不安をあおる、メッセージを誇張する、感情に訴える、解決方法を提示する、競合会社を巧みに論破する、行動を誘い出す。
これらはコピーライターが使用する一般的な戦術ですが、フォローアップ・メッセージにも取り入れることができます。

ただし、ハウスリストのメンバーに同じようなメッセージを何度も送信していると、アピールしたい製品やサービスの新鮮味が失われてしまいます。
メッセージでは、何か貴重なものを提示したり、相手の味方であることを訴えたり、収益だけを追求する冷徹なビジネスマンではないことを強調する必要があります。

まずは、相手の信頼を得ることです。
それができれば、あとはすべてうまくいきます。

2010/01/17 (Sun)
「何故カメラのレンズは正面を向いているのか?」
日記
私はこの頃、世界中の人が考えるカメラの常識にウンザリしている。
それは、カメラのレンズがどれもこれも皆、正面を向いているからである。



「実用性の追求は、遊び心を潰してしまう事がある」

技術革新は、人間の耐える事の無い強く、わがままな欲求が支えている。
ディジタルカメラの普及と、それを支える技術革新、高機能化には、目を見張るものがある。
現在では、無料契約出来る携帯電話にカメラが付いてるのも、常識化してきている。

話を元に戻すと、実用性や機能の充実化にばかり目を奪われると、美学や遊び心が失われてしまいがちになる。
使い難くても楽しい物や、それ本来の機能が全く役に立たない物がストレス社会の現代人に別の好影響を与える事だってあるはずだ。



「こんなカメラが欲しい」

私が、欲しいと思っているカメラとは、こんな物だ。



「ツインレンズカメラ」

1:レンズが2つ付いている(正面には向かない)
2:2つのレンズが別の方向を向いている
3:別の角度に向けられた2つのレンズから同時に2枚の写真を撮影する



「視点がずれるカメラ」

最近主流のディジタルカメラの売りは「ぶれない」事。
これを売りにすると機械音痴が多いと云われる女性のレスポンスが非常に高いという事だ。

私が欲しいカメラは、プロのカメラマンが構えてもピントがズレるカメラだ。
勝手にレンズの向きを変えてくれたりするともっと楽しいかもしれない。



「シャッターのタイミングがずれるカメラ」

ディジタルカメラのシャッター技術も非常に進歩した。
昔の物は、シャッターが下りるまで非常に時間の掛かったが、最近の物は、非常に高性能で押した瞬間にカシャッとシャッターが下りる。

私が、欲しいカメラとは、シャッターのタイミングがずれるカメラだ。

「ハイ、チーズと声を掛けシャッターを押す」

「ダミーのシャッター音がカシャと鳴る」

カメラの前に立つ貴方の友人がキメポーズを取り、シャッター音の後、ホッと一安心。
そのタイミングで本当のシャッターがカシャ!

2010/01/16 (Sat)
「今さら人には聞けない無料レポートの作り方」
日記
最近では、メーリングリスト収集の為、メールマガジン読者増の為にフリーレポート生成して配布するマーケターがとても増えて来ました。


そこで今回は、「今さら人には聞けないフリーレポートの作り方」をご紹介します。



チャプター1:道具をそろえる

チャプター2:ネタをキャッチする

チャプター3:情報収集する

チャプター4:整理する

チャプター5:書き出す



それでは早速やってみましょう。



チャプター1:道具をそろえる

フリーレポートダウンロードして読んでもらうにはPDF形式のファイルにして提供するのがスタンダードな方法です。

まずは、PDF文書生成ソフトが必要になってきます。

PrimoPDF
http://www.primopdf.com/

原稿は、普段使い慣れているテキストエディタその他のワープロソフトを使う事にします。
持ってないという方は、無料で入手出来るソフトをご紹介します。

OpenOffice.org
http://ja.openoffice.org/


収集した情報を整理する為に今回はマインドマップを使ってみます。

FreeMind活用クラブ
http://www.freemind-club.com/



チャプター2:ネタをキャッチする

ネタをキャッチする方法はいくつかあります。

今回は「人力検索はてな」を使いましょう

http://q.hatena.ne.jp/


ネタをキャッチする、簡単でスピーディーな方法はホットなテーマで尚且つ多くの人が知りたがっている情報です。

「人力検索はてな」にアクセスして下さい。

次に「注目の質問一覧」をクリックして下さい。
後は、分かりますね。自分が得意としているカテゴリをじっくり観察して下さい。



チャプター3:情報収集する

さあ、ネタが決まったら情報収集です。
普段時間に追われている在宅ワーカーが貴方に支払う対価は「時間の短縮」です。


あなたは、誰よりも多くの時間を掛けて情報収集して下さい。
普通の人が情報収集したら1時間掛かるリソースを10分で把握出来るようにリンクと完結な、わかり易いコメントを加えて下さい。

ここで最も重要な事は、読者のメリットです。
貴方が多くの時間を費やして収集した情報を読者に提供し読者の大事な時間を節約してもらう事に最大限の注意を払って下さい。



チャプター4:制作する

収集した情報をやりソースをマインドマップを使って整理しましょう


1:余分な情報を削る
私は500ページもある電子書籍を今すぐ読みたいとは思いません。
それだけのボリュームがある電子書籍を読破するには読み始める前に相当の覚悟が必要になるでしょう。
フリーレポートであれば50ページもあれば多い方でしょう、15~30ページを目安にシンプルに仕上げる事を心がけて下さい。

沢山の情報を集めると、全部を書き出したくなりますが、これはNGです。。
焦点がぼやけて、肝心な事が伝わらなくなります。読者にとって必要無いと思われる情報は削って下さい。

また、余白を必要以上に余白を取り、ページ数を稼ぎボリューム感を演出する事も避けましょう。
読み進んでく度に読者に不要なストレスを与え潜在的な不満感を与えてしまう可能性も無いとは言えません。


2:追加する
読者の立場に立ってレポートを読み返します。そして疑問点や質問したくなるような事を全て洗い出します。
そしてその質問に解答する形で一つ残らず潰していきます。

相手が目の前にいない以上、あなたは相手の質問に答える事が出来ません。
あなたの代わりを務める営業マンは、貴方の生成したレポートです。


3:順番を考える
読者の立場に立って優先順位を良く考えて下さい。
マインドマッピングを使って、いろいろ入れ替えてみて下さい。


4:書き出す
[PrimoPDF] [OpenOffice.org]などを使って書き出してみましょう。



チャプター5:配布する
ダウンロードセンターやスクイーズページ、オプトイン収集のオプトインページ生成してレポートを配布します。

2010/01/15 (Fri)
「人は私達ではなく彼らの理由で購入する」
日記
このあいだある人から電話がありました。
彼は自分がオンライン上で販売している情報が既にインタネット上で無料で配布されているのではないかと恐れていました。


わたしはいつも言っているんですが(殆どのエキスパートが同意すると想います)、“人は私達ではなく彼らの理由で購買する”のです。


そして、それは真実なんです。


では、わたしたちは勝組の視点でどうこの問題を捉えるべきなのでしょうか?


まず第一に、何もしなくても売れてしまうものはありません。
あなたがそれを自分のデスクや棚に飾りたいと想ったとしても、それは自動的に他の誰かが注文することには結びつきません。
たとえそれが無料であっても、殆どの人はそれを“無料”と捉えるだけで、全体的に見れば価値を低く受取るか価値が無いと判断します。


いかがですか?


注意深く聞いてください!


“彼らがそれを購入するには1つ以上の理由がなければなりません。”


わかります?もう一度読み返してください。


第二に、あなたは見込み客に対してあなたの商品を購入すべき理由をできるだけ提供してください。
そうすれば、そのうちの1つが見込み客にアピールできるかもしれません。


第三に、実質的に無料のものはありません・・・(空気は例外かもしれませんが)


ハイ!インタネット上には多くの無料情報が存在しているのは事実です。
しかし、それって本当に無料ですか?もちろん違うはずです。


それらのいくつかは広告アドバタイズメント費でまかなわれてフリーギブアウェイされているかもしれません。
でもあなたがその無料情報に辿り着くために何十時間も費やしたとなれば、あなたには時間というコストが発生したことになります。
時間はある意味、お金よりも貴重なものです。
時間を買うことは不可能だからです。
でも、あなたはいつでもより多くのお金を儲ける事ができるのです。


わたしは質問者にアドヴァイスしました。情報の価値はその文字だけではないことを:

1.配送

2.フォーマット

3.整理されている


人によっては情報をペーパーベースで入手することを希望しています。


ある人はラジオを通じて情報を入手することを望んでいます。
まだ多くの人が雑誌や書籍から情報を得ることを望んでいるのです。
またある人はオーディオテープから情報を入手したり、ウェブページ上で読みたいと望んでいたりします。


上記の3つの要素によりさまざまな形態を望む人たちがいるのです。1つ2つではありません。


わたしに質問してきた彼が答えるべき質問は、“現在の配送方法、フォーマット形態、整理の仕方で提供されている情報ではなく彼から見込客注文すべき理由”ということになります。


競争(例えば無料配布物との競合であっても)は問題となりません。問題は想像力です。


あなたの情報が書棚に格納されるのに相応しくないのなら、どうしたら見込客注文したくなるように情報を提供するかを考えてください。

2010/01/14 (Thu)
「ヴァイラルアーティクルの方向性について!」
日記
バズコンテンツは想定外の動きをしています。


当初、わたしがコンテンツMarketingを日本に定着させるために用意した基地としてバズアーティクルをランチさせました。


普及するには半年ぐらいを想定していました。
しかし、毎日メンバー登録者は増え続け記事投稿数も加速しています。


これはWeb 2.0的な潮流が日本でも英語圏と時空をシンクロしているからではないでしょうか。
ユーザーが主導権を握り、良いものを選択していく。
また、大切な人に有益な情報を教えてあげる流れ・・・


わたしはこのWeb 2.0の潮流を最大限に活用するための無料サービスを4つ準備してからバズ記事をランチさせました。
今まで、5年進んでいる英語圏の手法を取り入れることにより常に大きな効果を比較的簡単に手に入れてきました。


しかし、このWeb 2.0の潮流は時差がありません。
これからがわたしの経営者としての資質が問われると覚悟しています。
まだ、だれも明確にWeb 2.0を定義して完成モデルを手に入れていません。
わたしなりのビジネスモデルはとりあえず4つのサイトを無料開放することでマーケットに評価していただくつもりです。
この4つはそれぞれが異なるサービスですがコンセプトは一貫しているので連動することで効果を最大限に持って行くことができると想います。


2006年11月には最低1つのサービス、できれば2つのサービスを無料開放する予定ですが、まずはバズ記事の方向性をお話します。


バズ記事は悪戯に量を追求しません。
完全に質を重視しています。
そして、どんなに現在無名でも内容の素晴らしい記事を書く人がどんどん世の中に露出していけるような環境を整えて生きたいと考えています。


カテゴリーも希望があれば審査して追加しています。
利用者主導ですからこのカテゴリー追加も自然な流れです。


ブレイナーズは難しいと言われ続けてきましたので、バズ記事のシステムは比較的シンプルなものをまずは用意しました。
バズ記事が日本のインタネット上でより認知されるようになれば更なる高スペックのシステムに入れ替える予定です。
既にシステムは用意されています。


バズ記事には専任の担当者を配備しています。
これから追加されるサービスにも担当者を追加する予定です。


なぜ、わたしは目先の利益を生まないこれら一連のサービスを提供しているのでしょうか?
それは、このWeb 2.0の潮流はインタネットMarketerの将来を変えてしまうほどの潜在力を持っているからです。
この潮の流れを適切に読みきらないと存在すらできなくなってしまう危険性を感じています。
しかし、逆に適切に読みきればとんでもない成果をもたらしてくれると想います。
ですから、来年はある人には大不況となりますが、ある人にはバブルとなると考えています。


あなたはどちら側の人ですか?