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2024/05/06 (Mon)
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2010/01/08 (Fri)
「ブログにおけるread moreの重要性」
日記
ブログの普及は、ネットにおける個人メディア化を急速に早めました。
今や、個人の情報発信ツールと言えば誰もがブログと答えるでしょう


そんなブログの「read more」(もっと読む)についてのお話です。


何の為のread more?


read moreは、アイテム(アーティクル)が長くなった時に途中で区切る為に使われます。


何故?途中で区切る必要があるのか?

あなたのブログをアクセスしたヴィジターが、貴方の最初の記事を見て、もし満足しなかったら、その時のヴィジターのアクションは決まっています。

そうブラウザの戻るボタンやホームボタンを押して別サイトへと、クリック一つで飛んでいってしまいます。
Aさんにとっては、非常に情報価値が高かったとしてもBさんにとっては、とても退屈な情報でした。


あなたは、Bさんが、別のサイトへ飛んでいってしまう時に「ちょっとまって!」と叫ぶ事は出来ません。


Bさんを繋ぎとめる、たった一つの方法は?


一つ一つのアイテム(アーティクル)を一定に保ち区切っていく事です。


なぜ?

貴方は、毎日配置が替わる新聞を読みたいですか?
きっと9割の人が読みたくないと答えるでしょう。

だからこそ、Bさんを繋ぎとめる最良の策は、すぐに2番目のアイテム(アーティクル)を目にしてもらうという事です。

read moreが無ければBさんに退屈なアーティクルを永遠と読ませる結果となります。
Bさんは、二度と貴方のブログには、戻ってこないかも知れません。
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2010/01/07 (Thu)
「ブレイナーズ驚異のスピードを実現するチームワークについて」
日記
今日(2007年2月1日)はブレイナーズのちょっとモーケティング倶楽部のランチです。


これだけのアーティクルサイトの設置は、一人では到底短期間に実現することは不可能です。
個人の資質を向上させながらチームワーク力を許可するのは、わたしにとって祈りに近いものがあります。


わたしが部下を教育するときに使う3つの視点についてお話します。


1)使命感
2)業務知識
3)業務遂行能力


この3つが大切です。
特に1)の使命感はタスクのエンジン部分です。この3つの資質を高めながらチームワークとして成果を最大化することが大切だと考えています。


個人でビジネスをされている方は、上記の3つの視点を意識してみてください。
勿論、一人でビジネスをするあなたは経営者ですので、俯瞰的に構築された戦略を用意しなければ上記3つの視点が迷走しますので御注意ください。


どういうこと?


1)使命感
2)業務知識
3)業務遂行能力


だけでは誤った方角に全力を尽くすと言う事態もありえるわけです。
ですから、俯瞰的な視点から構築された戦略(地図)が無ければ悲惨なことになります。


さまざまな登録制、塾などありますが、あなたの選択したサービスを提供しているマーケッターは戦術家ですか?

それとも戦略家ですか?


戦術は分かりやすいし魅力的です。


でも、戦略なくして戦争に勝利することはできません。

2010/01/06 (Wed)
「ブレイナーズ小林正寿より2007年に向けてのメッセージ!」
日記
2006年も、あと1ヶ月を切りました。


インタネットMarketing御臨終でもお話したように全世界的にインタネットマーケットが地殻変動を起こす気配です。


この地殻変動はまさに革命的な変化をもたらすとわたしは推測しています。


2007年からのあなたのビジネスを成功に導くいくつかのヒントをインタネットマーケティング御臨終でお話しましたが、今回の地殻変動は“こんなビジネスモデルが有効”とか“こんな商品が売れる”的な次元での対応では不十分なのです。


例えば、次のような視点が大切です:

1)誰が(お客様?マーケッター?)マーケットの主導権を握るのか?
2)商品開発の主導権は誰が(お客様?マーケター?)握るのか?
3)価格設定の主導権は誰が(お客様?マーケター?)握るのか?
4)ライバルとの係わり合いはどのように変化するのか?
5)マーケット全体の向かう先は?
6)そしてもっと・・・


いかがですか?
ブログの設定法とかタスク的なことは上記のような大きな潮の流れを押さえることに比べれば瑣末的なことなんです。


あなたがベンチマークしているマーケター達はこの視点を持って日々のマーケティング活動をしていますか?

一生懸命全力で、効率的に石炭を掘っても2007年にお金持ちにはなりませんね!石油・原子力などに取って代わられているのです。


2007年はさまざまなサービスを提供するマーケターが急増すると想います。
しかし、箱を用意するのは誰でも可能ですが、重要なのは、そのサービスを運営する主宰者の視点です。


Web 2.0系のサービスも増加するでしょう。
しかし、運営者が潮の流れに逆行するような運営をすれば遅かれ早かれ淘汰の道を辿ることでしょう。


商品とかノウハウに注意を集中する前に時代の潮の流れを読んでください。

ブレイナーズでは無料でWeb 2.0系のサービスを次々と用意して行きます。

まずは、クチコミアーティクル
http://www.viralarticle.com/

次に、レヴューフォーフレンド
http://www.review4friend.com/


そして、まだ現時点だけでも他に3つ用意しています。
全て無料です。
1つ1つに積極的に参加することで来年はあなたのブランド化が強化されあなたのコミュニティーが出来上がるスキームを用意しています。
あなたを慕うコミュニティーに対してあなたの推薦する商品やあなたの商品のことを教えて上げて、感謝されながらプロフィットを獲得できるスキームを出現させようとしています。


勿論、参加者全員が成功するわけではありません。
本物の時代だからです。
しかし、あなたが良質な記事を投入することで確実に今より良いビジネスポジションを確保する事ができるのです。


そして、ブレイナーズは2006年まではテーマパーク構想を最優先にしてきましたが、2007年はより深くあなたと関わる垂直方向の強化を最優先していきます。

まずは、ちょっとモーケティング倶楽部
http://www.cyoto-morketing-club.com/


ぜひ、あなたと2007年を人生最大のチャンスの年にすることを熱望しています。


2010/01/05 (Tue)
「ブレイナーズの小林は自信満々?」
日記
先日ある人に、“小林さんは自信満々ですね”と言われました。
僕は“えっ!”て応えました。


なぜなら、僕はそんなこと意識もしていなかったからです。


決断するときも、うじうじと考え込むことも多々あります。
でも、決めると躊躇無く迷わず行動します。


そんな普通のおじさんが“自信満々”とは・・・


そこで、自分なりに考えて見ました。


僕は自分のことを職人だと考えています。
自分の部屋に篭り、もくもくとやるべきことを繰り返しているだけです。
あるときは作戦を練るために沈思黙考、あるときは翻訳などひたすら淡々とこなしています。


そうすると、派手な場所へ行くことも無く、高級車を欲しくなることも無く、ただ、作業をしながら
喜びを感じるようになります。
部下が成長した姿を見ても喜びを感じます。


そうすると、傍目から観ても気負いがなく淡々と自分の信じる道を黙々と歩んでいるように感じるのかなって想います。


言い換えると、迷いながら迷走していたり、背伸びをして自分をビックに見せている人との違いが“自信満々”に見えるのかなって想いました。


僕の会社は肩書きで呼び合うことはありません。
僕を含めて苗字で呼び合います。


ですから、あなたも自分の信じる道を淡々とひたすら歩むことで相手に安心感を抱いてもらうことができると想います。


自分が全く意識していなかったのでびっくりですが、きっと今お話したことが僕の中で大きな要因なのかなって想いました。

2010/01/04 (Mon)
「ブレイナーズからの情報は絞られていく!」
日記
昨年は一部で御批判を頂くほど電子メールでの告知をしてきました。
わたしから言えば最後の呼びかけだったわけです。

どういう意味?


今後は、ブレイナーズが主宰する倶楽部メンバー、ニュースレター購読者、アフィリエイターなど限られた重要メンバーにしか最新情報を配信しないようになります。
勿論、無料ラーニングコースなどの更新情報はそのメンバーに知らせることは継続します。


ただ、新商品の投入や新サービスの投入時にお知らせをするメンバーは限定されていくということです。


なぜ?


現時点でブレイナーズを信頼していただいている方の先行者利益を最大化するためです。
ブレイナーズが一歩下がるということです。
ブレイナーズは2004年からバズマーケッティングのみで拡大してきました。PPCやSEOなどは一切やらずにです・・・


ブレイナーズでは昨年からブレイナーズのやってきたクチコミプロモーションを誰にでも簡単に実現するクチコミブランダーなどの戦略商品をマーケットに投入してきました。
ブレイナーズを信頼して購入された方はすでにクチコミプロモーションを開始しています。


既にクチコミマーケティングを開始しているマーケターとやっていないマーケッターでは今年の年末までには大きな差が付いています。


ここで質問です:
あなたはブレイナーズに現時点で即、対抗できますか?


ちょっと失礼な質問でしたが、殆どのマーケッターは無理だと想います。
ですから、あなたがブレイナーズが実証済みのクチコミマーケッティングを今から全力投入すればライバルがあなたに対して簡単に対抗することが出来なくなるのです。


クチコミマーケッティングの弱点である“効果が出るまで時間が掛かる”というポイントは同時に“簡単に短時間で対抗できない”というメリットにもなりえます。


2007年あなたが出遅れれば、それは致命傷になることでしょう。


クチコミブランダー
http://www.viralbranderpro.com/

パワーマーケッティングニュースレター
http://www.masatoshikobayashi.com/marketingnewsletter/

2010/01/03 (Sun)
「バックリンクに関する5つの重大な俗説」
日記
サーチエンジンの最適化販促に関して、わたしたちは皆、被リンクの重要性を理解しています。
しかし残念なことに、誤った想定が何年もうわさされていたおかげで、いくつかの俗説が生み出されています。

事実は、一部のリンク方式がサーチエンジンで「レッド・フラグ」(警告用語)と見なされるのです。
具体的な内容がわかれば、それを回避するための対策を立てることができます。


1.開設したばかりのウェブサイトに対して、短期間で何千ものリンクが設定された場合。
新しく生成されたホームページに多数の被リンクが張られている
サーチエンジンはこうした状況を“極めて不自然”であると判断し、“レッド・フラグ”と見なします。

短期間で多数のリンクを獲得するために、リンク・ファームなどの好ましくない手段を使っている可能性があると判断されてしまうのです。
これは、多くの人が信じている、健全な記事マーケッティング戦術とは正反対です。
つまり、できるかぎり毎日、記事を発行する方法です。
取りかかる最もよい方法は、多くても、1週間に2回程度記事を発行することです。

サーチエンジンのレーダーに引っかからないように、被リンクの増加を制御してください。
ただし、このレッド・フラグ(不正行為)は新しいウェブサイトにのみ適用されます。
数年前から存在する古いウェブサイトであれば、多数のリンクが張られていても不思議ではありません。



2.相互リンクはトラブルありませんが、あまりに多すぎるとウェブサイトにペナルティが課せられます。
サーチエンジンは、自分のサイトへのリンクのほとんどが自分がリンクしているWebページからのリンクになっている場合、ページランクを低くします。
サーチエンジンクローラーは巡回パスを嫌います。 また、相互リンクも乱用されがちです。
良質な記事が認められ、本当に必要とされてバックリンクが設定されるのではなく、単に相互リンクするためにだけWebマスターどうしが結託するケースがあります。
また、さらに悪質になると、1人のWebマスターが多数のウェブサイト生成して、自分でリンクを設定するケースもあります。



3.リンク・ページに記載されているリンクは、記事本文に挿入されている関連リンクより評価が低い。
異なる種類のリンクが掲載されているページには、バックリンクを配置しないでください。
目指すべき最もよいことは、アーティクル自体でリンクを設定し、関連キーワードにハイパーリンクすることです。



4.PRが同様に高い複数のウェブサイトで管理されているリンクは、危険です。
ほとんどのWebマスターは、ページランク5以上のウェブサイトにリンクを表示させようと躍起になっています。
しかし、それらすべてのリンクが高ランクのホームページ・グループから張られている場合、検索エンジンは、単に料金を支払ってそれらのリンクを手に入れたと判断します。
ページランクがそれぞれ異なる、さまざまなホームページからリンクが張られるようにしてください。



5.同様に、記述が同じであるリンクもサーチエンジンから嫌われます。 やはり、多様化を目指してください。
リンクをそのままにする場合は、すくなくともそれらの説明は変更してください。
これによって、リンクを設定する場所のWebマスターが、そのページにリンクを表示することを選択したWebマスターであるとサーチエンジンが判断するようになります。

サーチエンジン最適化(検索エンジン最適化)について書かれている内容が、これまで聞いていたことと正反対の場合があります。
これは、ウワサがウワサをよび、事実がしだいにゆがめられてしまうためです。
読んだ内容は経験がもとになっており、ノウハウを身をもって習得したWebマスターによって共有されています。



では、これらのルールは本当に確実なのでしょうか。

つまりこういうことです。 絶対に確実なSEO手法は存在しません。
どのSEO手法も、数ヶ月の実験をもとにした仮説(憶測)にすぎないのです。

私たちが見聞きするルールは推論の結果です。

サーチエンジンの実際の仕組みやアルゴリズムを知っているのは、その検索エンジンの関係者だけです。

そう、SEO手法はすべて推測にすぎません。

あとは、「最も理にかなった手法はどれか」ということです。

2010/01/02 (Sat)
「ニッチマーケットって何?」
日記
ニッチマーケットって聞いたことありますか?


情報ビジネスの行方についてさまざまな人がいろいろな事を言っています。


以前からお話していますが、英語圏ではインタネット上でのお金儲けにフォーカスした情報商材がある程度飽和状態になった後に、隙間商品のマーケットが出現しました。ニキビ、痩身、恋愛など・・・


この隙間マーケットがブレイクするとマーケットが飛躍的に拡大します。
わたしは3年近く前からこの隙間カテゴリーのさまざまなライセンスを買い続けています。


しかし、まだまだ情報ビジネスは安定期に入ったとは考えていません。
自分自身が行き詰るとマーケットが飽和状態だと発言する人もいるようです。


これから、情報ビジネスは実業としてのプロセスを経て成長期へと向かうと想います。
きちんとした商品が生き延びて成長していくと考えます。ニッチ商品は来年以降と考えています。


わたしが言う意味は、特定な少数の成功ではなく、マーケット全体として考えた場合、ニッチ商品はまだだと想います。


では、今は何をすべきか?


ニッチの準備をすることも悪くはありませんが、あなたのリソースの中心はまだ情報ビジネスに置く事が重要だと想います。


また、英語圏でニッチマーケットがブレイクしたあとも、いかにその商材を販売するかと言う情報、ツールのニーズが消滅しませんでした。当然ですよね。


あれやこれや蝶のように手を出す先を渡り歩くのではなく、情報ビジネスの背骨を今年中に構築することが大切です。
流行語に踊らされるのではなくビジネスの本質を見極めて、あなたのビジネスの大黒柱を構築することが大切です。


この大黒柱さえ出来てしまえば、必然的にニッチマーケットがブレイクしても、最初から構築する必要はありません。
モジュール的にあなたのビジネスポートフォーリオに組み込むだけです。

2010/01/01 (Fri)
「トラブルシュートマーケティングって何?」
日記
英語圏のマーケッター問題シューターのシステムを一風変わったユニークな方法で使用しています。


問題シューティングと言えば、マーケッターが顧客に対してヘルプデスクサポートの負荷を減らす目的で使用する方法が一般的です。


このトラブルシューティングのシステムをユニークな方法で使われている事例を発見しましたのでご紹介します。


今回ご紹介する事例はトラブルシューターを自動コンサルティングマシンに変身させてしまうという使い方です。


例えば、「あなたのインターネットビジネスに欠けているものを診断します」という具合にスタートします。


そして質問が繰り返されます。


独自ドメインはお持ちですか?
ホスティングサービスのスペックは?
独自配信型のメルマガを発行していますか?
メルマガは週何回配信していますか?
メールマガジンMarketingのノウハウについて?
リスト収集の仕組みをお持ちですか?
検索エンジン最適化対策を施していますか?
商品ラインはいくつお持ちですか?
商品の量産体制をお持ちですか?
リセールライト利付き商品の入手経路をお持ちですか?


診断結果を表示させる所であなた独自の商品や他のマーケッター、企業が販売する商品やサービスへと誘導します。


日本でも様々なカテゴリーの商品がアフリエイト可能ですから相手の悩みやトラブル点を洗い出した上でその解決策として適切な商品やサービスを紹介して上げます。


こうする事でレスポンス率や制約率は格段に上昇するはずです。
あなたもトラブルシュートMarketingを実践してオンライン収入アップとブランド構築強化を図ってみては如何ですか?

2009/12/31 (Thu)
「ディジタル商品を現物化することを考えたことがありますか?」
日記
ディジタル製品はオンライン読者に提供されます。
ディジタル製品の機能は、簡単に配信でき、コンピュータで利用できる製品、および即座に支払いができる製品を必要としているオンラインユーザー向けに作られています。
ですから、eBookや特別レポート、およびアーティクルだけでなく、ソフトウェアオファリングのようなスクリプトやプログラム、また電子カバーやその他画像のようなグラフィックデザインなどの情報製品には、インタネットマーケッティング担当者のほとんどが常に注目しています。

けれども現状では非常に制約があります。
WWWは巨大ですが、それでも限りがあります。
実際のところ、多くの人々は、手で触れる形のあるものが欲しいのです。
ですから、自分たちの端末に表示されただけの製品には非常に躊躇するのです。
実際に家に持ち帰ることのできるものが好まれるのです。

これが、ディジタル製品を具体的な商品にしようという新たな試みが出現する理由です。
プロセスは考えているほど難しくはありません。


ディジタル製品が常に業界を規定する理由

何年もの間、インターネットビジネスマンは物的製品を提供することを避けてきました。
それには以下のようなさまざまな理由があります。

#物的製品は保管場所を必要とし、すべての企業家がそのような場所を確保できるとはかぎりません。たとえば在庫は家全体ほどの広さを必要とします。そのような広さを提供できなければ、難しい状況になるでしょう。

#物的製品は梱包して出荷する必要があり、そのための資金が必要です。そして、その費用がより高い販売価格となって消費者に転嫁されるのです。より高い販売価格では競争力がありません。

#物的製品は生産にかなりの費用がかかります。1セントも使うことなく(必要なスキルとツールはすべて持っていると仮定して)製作できるディジタル製品とは異なり、物的製品はそのような利点もありません。

#物的製品はいずれは消えてなくなりますが、ディジタル製品はなくなりません。

けれどもパラダイムシフトが起きているのは明らかです。
今日の技術と新しいサービスによって、物的製品はインターネットビジネスでも利益のあるオプションになっているのです。


物的製品で成長するインタネット

ますます多くのインターネットビジネスマンが、ディジタル商品の物理版を提供することによって、より多くの人々にまで行き渡らせることができるということに気づいています。
先に説明したように、多くの人々がまだ手に触れることのできないものを注文することに躊躇しています。
そのような人々に物的製品を提供すれば、その人たちに認めてもらうことができるでしょう。

また物的製品は人から人へ渡すことができるので、見込客にとっては非常に興味がそそられるものとなります。
あなたが販売する物的製品にウェブサイトへのリンクを載せることによって、物理的なものという利点を生かすことができます。
結果は?
オフラインから掘り起こされる直接の訪問を獲得することになるでしょう。


ただし物的製品の作成には制限が多い?

この時代において物的製品を作ることは、以前ほどにはトラブルではありません。
すでに開かれている多くの成功への道があり、物的製品を生産することは、すべてのインターネットビジネスマンにとって実に有利なオファーになっているのです。


どのような成功への道があるのでしょうか。

eBookや特別レポートのような情報製品は、最小限の購入もすることなく必要に応じて印刷することができます。ソルーションはwww.lulu.comを見てください。

#ソフトウェアやスクリプトのようなソルーションは、CDやDVDのようなさまざまなディジタル媒体に保存することができます。

#音声や映像製品はCDやDVDに書き込むことができるため、顧客にダウンロードさせないようにすることもできます。そうでない場合には、このような製品を楽しむためにダウンロードが必要です。


こうした新しい成功への道によって、あなたのインターネットビジネス収益率を上げてくれる新しい戦略が考え出されているのです。

2009/12/30 (Wed)
「タグに関する情報とインタネットマーケターにとってのタグの役割」
日記
タグは新しいキーワードです。
ここで言うタグとは、オンラインコミュニティなどの中で人の手で付けられたキーワードの「記し」の事を指します。

ブログディレクトリ、ビデオリポジトリ、ソーシャルコミュニティのどこにでもタグを見かけます。
タグは多くの場合、阻止内のワードのグループとして示されます。
一番ホットなタグは、大きめのフォント、明るめの明暗度で表示されます。
一方、あまり人気のないタグは、小さめのフォント、薄めの色で表示されます。

しかし、厳密にいうと、タグとは何であり、なぜ注意する必要があるのでしょうか?

タグは単に目新しいだけのものではありません

タグは、サーチエンジンが行っていた機械的なインデクシング(索引付け)と正反対のものとして数年前に導入されたもので、実際のインタネットユーザーが、自身の適切な格付けに従ってコンテンツを正確に分類できるようにする手段です。


サーチエンジンは、インタネット上のすべてのウェブページをかきわけて進むロボットのような小さな生き物である検索エンジンクローラーによって動いています。
これらのクローラーは、検索エンジンがあらかじめ定義したアルゴリズムに従って、ウェブページを索引付けします。

このプロセスは、人が識別することなく、自動的に行われます。
すべて、黒か白かはっきりしていて、グレーのあいまいな部分が入る余地はありません。

したがって、一部のページが誤って索引付けされる可能性がありました。
サーチエンジンクローラーは、結局のところ機械であり、索引付けをしているアーティクルの真の意味を評価することはできないのです。



「タグを取り入れる事がヴィジターにどんなメリットを与えているか?」

タグを使用しているホームページは、人々が、タグで索引付けされている適切なグループに従って、特定のページを分類できるようにします。たとえば、昆虫防除に関するウェブサイトは、アクセス者やウェブマスター自身が「農薬」や「殺虫剤」というタグで索引付けすることができます。
こうすることで、他の人は簡単にそうしたウェブページを見つけることができます。



マーケティングにおけるタグの利点」

タグは、オンラインビジネスマンにとって有益なものになりました。

それには、2つの理由があります。

1.ウェブサイトを、適切なタグの下に格付けすることができます。
こうして、それらのホームページを見なければならない人が確実にそれらのホームページを見つけられるようになります。
さらに、タグ付けシステムに従って、最新版のウェブページが検索結果の一番上に表示されます。

このように、タグ付けは、新しいアーティクルの追加を促進します。また、タグにより、熟練インタネットマーケターは、自分のウェブページを定期更新するだけでホームページをかなりうまく配置できるようになります。


2.タグは、マーケットリサーチの優れたツールとして役立ちます。
ホットタグは、極めて明瞭に表示され、システムは驚くほど最新の状態を保ちます。
ホットタグはリアルタイムで表示され、内部ランキングの変更は即座に反映されます。
したがって、ホットな隙間を探しているインタネットマーケターは、現在一番ホットなタグを調べるだけで済みます。



「タグの応用例」

現在、タグはさまざまな用途で使われています。
タグを研究することで、オンラインビジネスマンはこの新技術を十分に利用するための必須知識を確実に取得し、オンラインビジネスの成功のために利用することができます。


1.タグは、ブログディレクトリで、新たに発行されたエントリを正しく分類するために使われています。

2.タグは、ソーシャルネットワーキングホームページで、同じ興味や情熱を持つ人々が相互参照するために使われています。

3.タグは、マルチメディアリポジトリで、ユーザーが探しているオーディオやヴィデオファイルを簡単に見つけられるようにするために使われています。



専門家によると、数年のうちに、インタネットユーザーが選ぶ情報検出法として、タグがサーチエンジンに取って代わるだろうとのことです。
タグ付けシステムは、人間の能力を利用して実装されているため、さらに確実で信頼が置けます。

また、タグ付けは速い速度で行われます。1ページを正しく索引付けするのに何日も待つ必要はなく、瞬時に行われます。
エントリを発行したことをタグ付けシステムに知らせると、あなたのウェブページはすぐに正しいジャンルに表示されます。

ユーザー参加型のオンラインコミュニティが情報の集積分類に貢献し結果としてサービスの向上に繋がるという好循環を作り出します。
これがウェブニーテンレイの大きな特徴の一つであり、企業の成功モデルとして確立されています。


2009/12/29 (Tue)
「スクイーズページという言葉を耳にしたことがありますか?」
日記
スクイーズページという言葉を耳にしたことがありますか?


スクイーズページを定義してみると:

スクイーズページの唯一の役割は、あなたのウェブサイトトラフィック者のコンタクト情報をスクイーズ(搾り取る)することです。この時に重要なのは、彼らがあなたのセールスコピーを見る前に彼等の名前と電子Emailアドレスを提供することに絶対に拒否できない、催眠術にかかったように、あなたの求めに応じてしまうような説得力のあるピッチを実現することです。


英語圏では極めて強力なオプトインリスト収集手法として大活躍しています。


例えば、あなたが新商品をリリースするとき、普通はダイレクトにセールスコピーへとトラフィック者を誘導しますね。


でも、スクイーズページを使った場合、まずはアクセス者の名前と電子Emailアドレスを入力してもらわないとセールスコピー自体を見せない手法です。


利点としては、冷やかしのお客を邪魔してセールスコピーのコンヴァージョンレートを上昇させるだけではなくリストの構築も実現することです。


リスト登録してくれたアクセス者は、真剣にあなたのオファーを読みたい人々です。何らかの理由で今日、商品を購入しなくても、フォローアップをe-メールで適切に行えば注文者になっていただく確率は高いものとなります。


しかし、残念ながらこのスクイーズページのノウハウについて書かれた電子書籍はまだ見当たりません。そこで、わたしが、無料eラーニングコースとしてマニュアルとスクイーズページのHTML雛型35個を提供する準備をしています。


このマニュアルと35個のテンプレートを誰よりも早く手に入れたい方は下記サイトに登録することをお勧めします。

究極のスクイーズページ:
http://www.squeeze-page-secret.com/


2009/12/28 (Mon)
「サーチエンジンフレンドリーなウェブページの作り方」
日記
アクセスアップの基本は人が読みやすいウェブページの生成を心がける事です。

SEO=機械対策ではありません。

グーグルをはじめとするロボット型サーチエンジンのアルゴリズムは、ウェブページを構成しているHTMLタグを解析して、そのウェブページにどんな情報が含まれているのかをデータベースにインデックスしていきます

HTMLとは、Webページを記述するためのマークアップ言語です。
分かりやすく言うとあなたがいつもネットサーフィンする時に使用するソフト、インターネットエクスプローラーなどのウェブブラウザで表示出来るように記述する為の言語です。

現在では、HTMLタグを一から学習しなくてもホームページビルダーやドリームウィーバーといったウェブオーサリングソフトを使えばワープロ感覚で見栄えの良いウェブページを簡単に作る事が出来ます。

HTMLには、ウェブページを構成する視覚的な表現を記述する為のタグがいくつも装備されています。

・そのページがどんなウェブページであるかを明確にする為のタイトルタグ
・文章の見出しを書く時に用いるタグ、重要な単語を表現する為のボールドタグ
・大事な所は目立つ色や大きめの文字で記述出来るようにフォントというタグ
・その他、ウェブページとウェブページを繋ぐ役割を果たすアンカータグなど

があります。


グーグルをはじめとするサーチエンジンアルゴリズムは、これらのHTMLタグや文脈を解析しキーワード検索された時に良質な検索結果を提供出来るように全てのウェブページをレビューするように作れれています。


今回は、サーチエンジンフレンドリーなウェブページ生成のファーストステップとしてキーワードの正しい使い方についてお話していきます。


あなたがまずやるべき事はキーワードの選定です。
情報を探しているヴィジターがキーワード検索した時に、あなたのページが検索結果として1ページ目に表示されるようになる事が目標です。

キーワード調査ツールを使って、あなたが情報発信するテーマから連想される様々なキーワードを打ち込んで調査を開始して下さい。
月間どれくらいの検索数があるのか?何ページがインデックスされているか?


キーワードが決定したらウェブページの適切な場所に、そのキーワードを含めた形でウェブページを作成します。


1:タイトルタグ

ウェブページのタイトルを記述する為のタグです。ウェブブラウザで表示した時に一番上の青いバーの所に表示されるページ名の部分です。
このページ名に「キーワード」を使った形でタイトル名を作成して下さい。

例:決定したキーワードが「集客」だとします。

タイトル「ネット集客術キックスタート3ステップ」 こんな具合です。


2:見出し

ウェブページの見出し部分にキーワードを含めて下さい。

例:集客術キックスタートStep1

h1タグは一番大きな見出し1を記述するものです。体裁が整わない場合はh2,h3タグを使って少し小さめな見出しにして全体のバランスを整えて下さい。


3:リンク

あなたのページから別ドメインの外部のページにリンクしている事をアウトバウンドリンクと言います。

アウトバウンドリンクの中にキーワードが含まれていると「キーワード」についての情報発信ハブとしてサーチエンジンから評価されます。
つまりヴィジターが求めている有益な情報が含まれている可能性が高いというふうに検索エンジンから見られる事になります。

例:集客ノウハウ総合情報サイトはこちら



このように、タイトル、見出し、リンクの部分に「キーワード」を含める事で、他のウェブページよりもあなたのページが重要評価される確率が格段に高くなります。

2009/12/27 (Sun)
「サイトマップがオンラインビジネスをどのように向上させるか」
日記
検索エンジン最適化(検索エンジン対策SEO)についてはさまざまな意見があります。
多くのWeb制作者たちは、実のところ、オンライン業界の“約束の地”へたどり着くための鍵はSEOにあると見ています。
何といっても、Webサイト訪問の80%は検索エンジンからの誘導です。
80%というデータは、決して無視できない大きな数値です。
このパーセンテージを獲得すれば、それが何であろうと、あなたのインターネットビジネスがWebで成功する確率はかなり高くなります。


そして、その検索エンジンに“気に入られる”ための方法が検索エンジン最適化対策なのです。
検索エンジン最適化対策は実にさまざまです。 私たちのほとんどは、キーワード、キーワード密度、キーワード位置について知っています。
わたしたちの多くは、コンテンツを定期的に更新することの必要性、インバウンドリンクインバウンドリンク)の重要性、リンクポピュラリティの本質を理解しています。


しかし、時代が変われば、検索エンジンの要件も変わります。
現在、最も新しい要件は何でしょうか。サイトマップです。



「サイトマップの概要とその役割」

サイトマップを理解するには、まずXMLを理解する必要があります。
XML(Extensible Markup Language)は、特定の記事をさまざまな受け手に配信できるようにするためのプログラミング言語です。
RSSや、2年前からのブログブームを支えているのがこのXMLです。


サイトマップは、XMLで作成されたホームページのマップです。
ホームページのすべてのページとそのサブページで構成され、可能であれば、各エントリの説明も含まれます。

これが複雑な問題だと思うようなら、Coffee CupやXsiteをはじめとする、今日のほとんどのHTML編集プログラムには、サイトマップを自動的に生成するための機能が備わっていることを覚えておいてください。



サイトマップは、Webサイトでどのように役立つのでしょうか。 答えは2つあります。

1.トラフィック者がウェブサイト内を閲覧する際の道しるべとなります。
探している情報がなかなか見つからない場合は、サイトマップを手がかりにして目的の情報を探してもらうことができます。


2.もっと重要な点があります。サイトマップを使って一度インデックスを設定しておけば、世界で最も広く利用されている検索エンジンGoogleによって、ウェブサイトのすべてのページが巡回されます。
また、新しいアーティクルを公開するたびに、検索エンジン検索エンジンロボットへ即座に通知することができます。



「複雑そうに見えて、 実はいたってシンプル」

サイトマップはXMLが基盤になっているので、そのアーティクルを最も重要な関係者、つまりGoogleに配信されます。
サイトマップがあれば、あなたのホームページ検索エンジンクローラースパイダー)が簡単に見つけることができます。
また、新しいアーティクルを公開したとき、それをすぐに検索エンジンへ通知できます。

実際、サイトマップは、サーチエンジンスパイダースパイダー)に課せられているジョブを実行します。
その分、サーチエンジン側では負担が軽減されます。



「その結果は?」

インデックス処理が高速になり、利用者は、どのページおよびどの記事を分類すべきかをより制御できるようになります。
事実上、サイトマップは、サーチエンジンの結果で上位を獲得するためのより効率的なプロセスを提供します。



「サイトマップの作成

前述したように、サイトマップはこの時代に絶対不可欠なものであるという事実を受け、最近のほとんどのHTMLエディターにはサイトマップ作成機能が備わっています。

Googleは、ホームページにサイトマップを含めることを奨励しており、公式サイトマップ・ジェネレータを提供するサービスを行っています。このジェネレータは以下のリンクで入手できます。

https://www.google.com/webmasters/sitemaps/docs/ja/about.html


もちろん、オンラインで無料で配布されている、その他のサイトマップジェネレータを使用してもかまいません。
これらのジェネレータはコードのみを作成するので、インストールの必要はありません。
作成されたコードをコピーして、ソースコードに貼り付けてください。

Googleでは、これらの無償サイトマップジェネレータ用にディレクトリを用意しています。
よろしければ、以下のサービスも試してみてください。

http://code.google.com/sm_thirdparty.html

2009/12/26 (Sat)
「キラーヘッドラインを作成するための7つのヒント」
日記
「表紙を見ただけは、その本の善し悪しは決して判断できない」と言いながらも、実際には表紙だけで判断しまうことがあります。
しゃれた表紙、とりわけ想像力をかき立てるタイトルを見かけると、気持ちがわくわくし、つい財布のひもをゆるめてしまいます。

映画についても同じことが言えます。
その後、レビューでの評判がよくなかったとしても、タイトルが優れていれば、それだけで数百万のチケットを売り上げてしまいます。

デジタル製品の場合も同様です。

ここでいうデジタル製品とは、記事アーティクル)、eBook、特殊なレポート、販売ウェブページ、さらにはオンラインマガジンを指しています。
これらはすべて文書であり、それを目にした人々が思わず読んでみたくなるような、魅力的なフレーズやメッセージを使う必要があります。

たとえば、このアーティクルのタイトルについて考えてみましょう。
売り上げを伸ばすのも、e-メールの開封率をアップするのも、アーティクルを最後まで読んでみたいと思わせるのも、すべてタイトルしだいです。
ビジネス・メッセージや営業活動では、タイトルが大きな威力を発揮します。

タイトルの書き方にはちょっとしたノウハウがあります。
このノウハウを習得して、文書や販売促進に取り入れれば、大きな手助けになることでしょう。


ここでは、最適なタイトルを考案するための7つの秘訣を紹介しましょう。

1.定型のタイトルを利用する。
時代を超え、世界中の数え切れないコピーライターに利用されているタイトルがあります。その効果が既に実証されているこれらのタイトルは、基本のフレーズはそのままに、それぞれの製品にあわせて多少変更を加えた形で利用されています。迷ったときは、こうした定型のタイトルを取り入れてみましょう。あとは、扱っている製品に合わせて表現を少し修正するだけですみます。たとえば、定番のタイトルには次のようなものがあります。

_________の秘密
長年の研究の結果、___________する方法がついに明らかになりました!
どうして___________________なんだろう、と不思議に思ったことはありませんか?


2.常に関連性を考慮する。
どのような場合でも、タイトルは、取り扱い製品の特長に関連していなければなりません。注目してほしいのは、単なる冷やかし客ではなく、売り上げに直結する潜在客です。実際には取り扱っていない製品やサービスを、あたかも提供しているかのような印象を与えてはなりません。


3.簡潔に表現する。
少なくともタイトルでは、字数の多い単語を使用しないでください。簡潔で発音しやすい語句を選んでください。読み手は、タイトルを心の中で音読します。発音しにくい語句が含まれていると、ユーザーは興味を失い、次の項目に移ってしまいます。


4.好奇心を刺激する。
好奇心は、非常に大きな動機付け要因です。ユーザーの感情を揺り動かすようなタイトルを考案してください。読み手に問いかけたり、衝撃的なメッセージを投げかけたり、意外な統計データを提示したり。読み手が、思わずその先を知りたくなるような工夫が必要です。


5.欲求を抱かせる。
冒頭のタイトルで、思わず行動したくなるような気にさせる必要があります。そのためには、行動を促すきっかけを提示して、読み手の所有欲を刺激することです。たとえば、“不安”や“心配”といった感情に訴えるのも1つの方法ですし、“期待”させるのも効果的です。同様に、虚栄心を刺激する方法もあります。


6.目的を見失わない。
最終的な目的は売り上げを増やすことです。気の利いたタイトルが思い浮かんだら、ちょっと考えてみてください。そのタイトルは、本当に売り上げ増加に役立つでしょうか?

7.タイトルをテストする。
魅力的なタイトルだと思っても、それを読んだ相手が実際に製品を注文してくれるとは限りません。タイトルを製作したら、その効果をテストしてみましょう。現在、さまざまな追跡ツールが用意されています。生成したタイトルを実際にユーザーがクリックして、メッセージを読んでくれるかどうかを確認してください。効果がなければ、タイトルを見直す必要があります。

2009/12/25 (Fri)
「キャッチコピーはお金の掛からない強力なマーケティングツール」
日記
ヘッドコピーは、インタネットマーケターの強力なマーケッティングツールです。
PPC、ダイレクトメール、セールスコピーヘッドコピーなど、ヘッドラインの能力アップは売り上げ上昇に直結します。


私は幸運にも、日々沢山のヘッドラインを書くという機会を与えて頂いています。


ホームページの新着情報やダイレクトメールのタイトルや原稿、セールスレターなどなど。


そんな私がヘッドラインを書く時に注意している事について、お話します。


私はヘッドコピーを書く時に、ある一定の法則に基づきライティングしています。


私はヘッドコピーを考える時必ず文章を3ブロックに分けて考えます。

1.引き寄せ
2.特徴
3.説明


この3つがバランス良く配置しリズミカルなテンポで読めるような文章づくりを心がけています。


1.引き寄せ

読者が瞬間的に目を止めてしまうような注意を引き寄せるブロックです。
「問いかけ」「見慣れない単語」「トレンド」「メリット」「ソリューション」などを使うと効果的です。


2.特徴

商品やサービスの特徴を出来るだけ短い文章でまとめます。
いらない言葉を排除していくタスクがとても重要です。


3.説明

商品やサービスについて必要最低限の情報を読者に伝えます。



それでは、上記3つのポイントを意識しながら商品のヘッドコピー
例を見てみましょう。


例1:Turbo Link Generator

引き寄せ:アフィリエイト報酬を爆発させる最新兵器!

特徴・機能:ブロック出来ないイグジットスクリーンにあなたのアフリエイトリンクを設置するソフトウェアが登場。



例2:CamStudioインタネットマーケターヴァージョン

引き寄せ・特徴:モニター操作のレコーディングがこんなに簡単に!

説明:ビデオ時代の必須ツールが販売権利付きで登場。



例3:HavAds

引き寄せ:あなたのウェブスペースを最大活用する為の最新兵器登場!

特徴・説明:簡単ステップでアフィエリエイトや情報商材の広告ブロック生成



例4:HTMLブランダー

引き寄せ:アフィリエイター支援の最新兵器!

特徴・説明:5つのステップでブランド構築ホームページ生成するソフトウェアが登場。



フリーレポートシークレット

引き寄せ:解き明かされた無料レポートの秘密!

特徴・説明:リスト収集と儲けをシンクロさせ、あなたのビジネスを成功へと導く無料eラーニングコースが登場。



ヘッドコピーライティングは難しくありません。
読んで字の如く相手がキャッチし易いボール(コピー)を投げてあげれば良いだけです。


相手はプロのキャッチャーではありませんので、変化球を投げる必要などありません。
ストレートに相手が受け止め易い普段使っている言葉を投げてあげれば、相手もそれを受け止めて投げ返し(反応)てくれるはずです。

2009/12/24 (Thu)
「オンライン・ビジネスをダメにするWebデザインの6つの間違い」
日記
非常に好調なホームページもあれば、まったくぱっとしないホームページもあります。
この違いは何なのでしょうか。
成功しているホームページは何がよくて、不振なホームページは何がよくないのでしょう。

答えを推測するのは、そう難しいことではありません。
よくある非常に多くの間違いが、インタネット・Marketerの運命をとざし、その夢をだいなしにしているのです。
ここでは、そのうち、何としても避けていただきたい6つの間違いを紹介しましょう。


1.読み込みに時間のかかるウェブサイト
読み込みがなかなか完了しないウェブサイトほど、いらいらするものはありません。最近では、ほとんどのインタネット・利用者が高速接続を利用しているとはいえ、低速な56K回線でWebに接続しているユーザーも少なくありません。こうした利用者を軽視しないでください。ホームページを構築するとき、サイズの大きいグラフィック・ファイルを使用するのはやめましょう。ピクセル数を増やす必要はありません。派手なムービーも、フラッシュ・連続画も、注意を惹きつけるための音楽も必要ありません。必要なのは、的確な情報を瞬時に伝えるホームページです。デザインより、機能を優先させてください。


2.非常にわかりにくいナビゲーション・システム。
メニューバーが複雑すぎると、多くのアクセス者を逃してしまいます。せっかくアクセスしてくれても、1つのページしか見てもらえないのでは意味がありません。アクセス者が、ホームページ内を簡単に移動できるようにする必要があります。まず、ページどうしを論理的にリンクしてください。さらに、7歳の子供でも理解できるわかりやすいインターフェースを設け、ページ間を簡単に移動できるようにします。ここでもやはり、優先させるべきは、デザインではなく機能です。ナビゲーション・リンクは、ページ最上部、ヘッダーの右下に配置してください。あるいは、ページの左側または右側に独立した欄として配置します。これらは、アクセス者がホームページの他のページに移動しようと思ったとき、まず最初に目がいく場所です。


3.質の低い記事
インタネットで最も重要なのは記事です。人々は必要な情報を求めてインタネットに接続し、その情報は記事として提供されます。下手な文章で書かれている記事を、誰ががまんして読んでくれるでしょうか。記事に独自性がなかったら、数多いホームページの中から、自分のウェブサイトを選んでもらうことはできません。良質な記事であるためには2つの条件があります。優れたプレゼンテーションとオリジナリティです。どちらか一方でも欠けていたら、ウェブサイト全体が危うくなってしまいます。


4.不適切なキーワードの選択。
ウェブサイトへのアクセスを増やすには、キーワードが大きな役割を果たします。キーワードとは、利用者が情報を検索するときに入力する用語です。適切なキーワードを選択していれば、良質なアクセス者が数多くやってきます。キーワードが不適切であれば、アクセス者はほとんどやってきません。できればウェブサイトを構築する前に、適切なキーワードを見つけてください。


5.ありきたりのウェブサイト
これもオリジナリティのいざこざです。つまり、独自性が不足しているのです。同じようなレイアウト、同じような記事ウェブサイトが何千とある中で、あなたのウェブサイトを選んでもらうことができますか?あなたのウェブサイトの特長はなんですか?これらの質問にはっきりと答えられなければ、あなたのオンライン・ビジネスは見込みがありません。さらに、重複する記事検索エンジンによってペナルティを課せられ、検索結果での掲載位置が低くなってしまいます。


6.まとまりのないウェブサイト
ウェブサイトをデザインする上で重要なのは、テーマを絞ることです。1つのウェブサイトで、関係のない複数のトピックを扱うのは簡単ではありません。「犬」について知りたいと思っているアクセス者が、天文学に興味を示すでしょうか。これら2つのテーマには何の関係もありません。それでも、これらのトピックを扱いたいという場合は、先々かなり難航するものと覚悟してください。


以上の間違いはぜひとも避けてください。
あなたのオンライン・ビジネスは、ウェブサイトが成功するかどうかにかかっています。
ここで少し、ウェブサイトの構築方法を見直してみませんか。

2009/12/23 (Wed)
「オンライン・ビジネスにとってのバックリンクの重要性」
日記
どのようなオンライン・ビジネス・モデルを運営していようと、まず必要なのはアクセスです。
そして、アクセスの多くはサーチエンジンから誘導されます。
検索サイトからのアクセス誘導を最大限利用するには、バックリンクバックリンク)が必要です。
とにかくたくさんのバックリンクを獲得しなければなりません。



さまざまなリンク手法

検索エンジン最適化(検索エンジン最適化)対策にあまり慣れていない初心者は、リンク手法の話しになると、とまどってしまうことが多いようです。
そこで、最も有効なリンクを獲得する方法を説明する前に、リンク対策の種類についてひととおり説明しておきましょう。



1. 一方向リンク

最も有効な種類のリンクと見なされています。
一方向リンクは、あなたのサイトに他のサイトがリンクしている状態です。
自サイトから相手サイトへリンクバックする義務はありません。


2. 相互リンク

他のWebサイトからのリンクを獲得する代わりに、相手サイトへのリンクを自サイトのページに表示することを相互リンクといいます。
一般に、「検索エンジンは相互リンクを好まない」と考えられていますが、後で説明するように、これは真実ではありません。


3. 三角リンク

相互リンクにペナルティが課せられるのを懸念し、多くのWebマスターは三角リンクを利用しています。
つまり、サイトAがサイトBへリンクし、サイトBがサイトCへリンクし、サイトCがサイトAへリンクする方法です。


4. マルチリンク

三角リンクと同じですが、多数のホームページ間でリンクを設定します。



できる限り、一方向リンクの獲得を目指してください。リンクの中でも、一方向リンクが最も高く批評されます。



一方向リンクを獲得する方法

従来は、他のWebマスターに依頼して、自サイトへのリンクを表示してもらう方法が取られていました。
しかし、その後インタネットは進化し、現在では「もちつもたれつ」の世界になっています。
他のウェブサイトにリンクを表示してもらいながら、相手サイトのWebマスターに相応の見返りを与えないわけにはいきません。

しかし、一方向リンクの獲得という意味では、次のような戦略が効果的であるとされています。


堅実な記事。Webマスターは常に良質な情報を求めています。
独自性の高い情報があれば、当然、その情報にリンクしたいと考えるでしょう。
情報を伝えるのは記事です。独自性の高い情報を、説得力のある明確な方法で提示できれば、多くのWebマスターからのリンクを容易に獲得できます。



記事マーケッティング

さらにWebマスターは、鮮度の高い記事を常に探し求めています。
Web上の多数の記事・ディレクトリから必要な記事を入手する場合も少なくありません。
これらの記事を複製するときは、挿入されているリソース・ボックスをそのまま使用することが条件となります。
したがって、あなたの記事を利用したすべてのページに、あなたのウェブサイトへのリンクが表示されることになります。



アフリエイト・プログラム」

デジタル製品を販売する場合は、製品セールスサイトに誘導するアフリエイトリンクを追加するアフリエイトプログラムを利用出来ます。
これらのリンクにはあなたのウェブサイトのドメイン名が表示されるので、自サイトへのバックリンク被リンク)が自然増殖する事になります。



バックリンク獲得が必要な理由」

ウェブサイトアクセスの80%は検索エンジンからの誘導です。
したがって、検索エンジンの結果ページで、自サイトが上位に掲載されるほどアクセス者の数が増えます。

検索エンジンスパイダースパイダー)は、ウェブサイトをインデックス登録するための小型ロボットです。
このクローラーでいかに高く評価されるかをめぐり、Webマスターたちは日々しのぎを削っています。
自サイトを検索エンジンに登録するためには、まず、クローラーウェブサイトを見つけてもらわなければなりません。

クローラーは、設定されたバックリンクバックリンク)をたどってあなたのウェブサイトを見つけ出します。

2009/12/22 (Tue)
「オンラインビジネスの範囲拡大に役立つ7つの方法」
日記
小さな町を中心に営業している小売店と、国内各地に多数の店舗を持つ大型ストア。勝算があるのはどちらでしょうか?

また、小さな国内でのみサービスを提供している通信会社と、世界規模で事業を展開している大手モバイル通信会社ではどうでしょう。

ビジネスは、対象範囲をいかに拡大するかにかかっています。
守備範囲が広がれば、市場もそれだけ大きくなります。
市場が大きくなれば、収益増加の可能性が高まります。

インタネットビジネスにも同じことがいえます。
対象範囲を拡大し、露出を増やさなければなりません。

Webの力を最大限利用すれば、世界全体を市場にすることも不可能ではありません。
この可能性を現実のものにするには、どうすればよいのでしょうか。


ここでは、インターネットビジネスの範囲拡大に役立つ7つの方法を紹介します。


1.独自のメルマガ生成する。
メルマガは、ユーザーの関心を惹きつけ、ハウスリストに登録してもらうための手段として頻繁に利用されています。利用者が登録してくれれば、その後のフォローアップ活動を通じて、将来の売り上げに結び付けたり、ホームページへのアクセスを誘導したりすることができます。この戦略の目的は、単に日々のトラフィック数を増やすことではなく、リピーターを増やすことにあるので、オンライン・ビジネスの範囲拡大に役立ちます。さらに、メルマガの質によっては、ウェブサイトアドバタイジングするための強力な武器になります。


2.アーティクルMarketingを導入する。
アーティクルMarketing、つまり、リソースボックス(署名欄)を追加したアーティクルアーティクル)をインタネット上の多数のアーティクルディレクトリに投稿する手法は、近年考案された中で最もパワフルなマーケティング戦略として注目を集めています。アーティクルディレクトリには、毎日たくさんの利用者アクセスします。あなたの名前で有益なアーティクルを執筆し、ウェブサイトのURLをアドバタイジングすれば、インタネットビジネスに必要なアクセス者を誘導できるだけでなく、そのカテゴリーの正当なエキスパートとして、あなた自身とその会社の信頼性を高めることができます。


3.自分自身のブログを管理運営する。
一般に“ブログ”として親しまれ、優れたマーケティング・ツールでもあるウェブログの主な特長の1つは、その相互接続性にあります。ブログには、それぞれ熱心な読者がついています。さらにブログ・オーナーは、他のブログサイトに登録したり、リンクを設定したりして、読者層を拡大することができます。


4.ソーシャルネットワーキングのウェブサイトを活用する。
実のところ、それは多くの人たちが、デートの相手を探したり、仲間を募るなどの社交目的でインタネットを利用しています。そのため、“出会い系”のホームページはいつでも大人気です。もともとは出会い系サイトが発展し、現在のように、ソーシャル・ネットワーキングホームページとして知られるようになりました。この種のホームページをうまく利用すれば、オンラインビジネスアドバタイジングするための格好の手段になります。たとえば、www.myspace.comは、今最も注目を集めているソーシャル・ネットワーキング・サイトであり、人気の高いホームページの1つです。信頼できる調査によると、現在このホームページは、Googleの2.5倍のアクセス数を獲得しています。


5.ヴァイラル(自己増殖型)マーケティングを目指す。
ヴァイラルマーケティングは、buzz.com/?a_aid=3fee2ff9 target=_blank>バイラル広告のオンライン版です。クチコミ製品 - たとえば、有益な情報を収録したイーブックなどに、あなたのオンライン・ビジネスのURLを追加し、ネットワーク上で無料で配布すれば、世界中の人々へ、あなたのビジネスメッセージをネズミ算式に広めることがでます。


6.リンク獲得のための投資を惜しまない。
リンクを獲得する最善の方法は、独自性の高い優良なアーティクルを提供することです。これによって、他のホームページからあなたのページへのリンクが増加し、結果として、あなたのオンラインビジネスの露出を増やすことができます。


7.デジタル製品を有形化する。
オンライン世界は確かに巨大ですが、目を向けるべきはこの世界だけではありません。従来の形式を望んでいる顧客も大勢いることを忘れないでください。たとえば、お気に入りの本を、モニターモニターではなく、ベッドの中で読みたいと思っている顧客もいるのです。つまり、デジタル製品を有形化すれば、市場のかなりの部分を獲得できることになります。書籍は印刷し、スクリプトやプログラムはCDに収録します。オーディオ製品やヴィデオ製品は、CDまたはDVD形式で配布してください。

2009/12/21 (Mon)
「インタネットマーケティング成功のラストチャンス!」
日記
現在、日本のインタネットマーケットはメールマガジンに代表されるプッシュ型のマーケティングが支配的です。
そして、そのマーケットはある程度、売れる人と売れない人の構造が出来上がってしまっているのも悲しい現状です。

そう、既に大量の読者を獲得している人は更に大きくなり、これから始める人は簡単には読者を獲得できない二極化が進んでいます。

あなたはこの構造の中でもがきますか?
それともメールマガジン以上に強力な効果があり、なおかつ未開拓のマーケッティング手法で圧倒的先駆者収益を勝ち得たいですか?

そんなあなたの夢を実現するアーティクルマーケッティングが日本に上陸してきました。

あなたは得意カテゴリーに関するアーティクルアーティクル)を書いてアーティクルディレクトリーへ登録します。
あなたのアーティクル利用者が無料で彼等のブログ、メールマガジンなどの中で掲載します。

あなたのアーティクルの中にはあなたの署名欄を作成します。
名前、あなたの誘導したいURLを入れておきます。

アーティクルアーティクルです。
あなたのアーティクルが良質なものであれば多くの人が利用するでしょう。

ハイ!インタネット上に自動増殖的にあなたのインバウンドリンク被リンク)が拡散して行きます。

その上、あなたの署名欄にあるURLからアクセス者があなたのホームページに押しかけてきます。


アーティクルマーケッティングは:

1)SEO対策になる
2)クチコミ効果で検索サイトを経由しないでダイレクトに訪問を発生させる
3)あなたの書いたアーティクルカテゴリーのエキスパートになれる。

これは強力です。
無料レポートの比ではありませんよ。
実際、英語圏では圧倒的にアーティクルマーケティングが重用されています。


そして・・・

情報ビジネスは最初、情報ビジネス開始のノウハウ的なジャンルが栄えますが、その後、ニキビ、ダイエットなどニッチジャンルがブレイクしていきます。
ニッチジャンルがブレイクした時に、マーケットが爆発的に拡大します。

それは2007年です!

あなたはバブルを経験することでしょう。

その時、あなたはあなた以外の人が儲ける姿を眺めて悔しがりますか?
それとも、あなた自身がこのチャンスに乗って大きく儲けますか?


わたしの秘密の戦略をあなたに1つ提供します!!!

1)キーワード調査でホットなキーワードを探します。
2)そのジャンル電子書籍を用意します。(自分で書いても人に書いてもらってもOKです)
3)そのeBookがカバーしている隙間に関連したアーティクルを用意します。
4)そのアーティクルアーティクルディレクトリーへ登録します。
5)アーティクルの署名欄にはあなたのeBookセールスレターのURLを入れておきます。
6)後は座って売れるのを見ている


いかがですか?

これは強力ですよ。
アフィリエイトコミッションを支払う必要もありません。
これをじゃんじゃんやったらとてつもない売上を手にする事ができるでしょう!!!


日本では2006年9月現在、アーティクルディレクトリーは1つしかありません。

クチコミアーティクル
http://www.e-brainers.com/breakingnews/20060919/index.html

2009/12/20 (Sun)
「インタネットマーケティングにおける各種権利について」
日記
デジタル製品には、まず間違いなく、さまざまな種類の権利が付加されています。
デジタル製品を最大限活用するためには、これらの権利をすべて把握しておかなければなりません。

インタネットマーケッティングではさまざまな種類の権利が利用されていますが、驚くべきことに、これらの権利をいまだに混同しているインターネットビジネス関係者がたくさんいるのです。
このコンテンツは、こうした不安を解消することを目的としています。
これらの権利について理解することが、この業界で成功するための大きな鍵となります。


基本的権利(ベーシックライト)

このうち、おそらく最も一般的なのが基本的権利です。
基本的権利は、製品注文者が、その製品を個人的に使用できることを保証する権利です。
「個人的な使用」には、その製品を利用するにあたってのすべての収益、およびその製品のすべての機能を使用する権利が含まれます。
ただし、これらの権利を享受できるのは製品注文者だけです。

基本的権利を伴う製品は、有償無償を問わず、他者に譲渡できません。
有形製品と異なり、デジタル製品は再販が許可されていません。
もしデジタル製を再販できるとなれば、オンライン経済が破綻してしまいます。
一度販売すれば、そのデジタル製品がありとあらゆるインタネット・ユーザーの手に渡り、製品制作者が大損害を被ることになります。


リセールライト

一方、再販権付き製品の注文者は、その製品の基本的権利を行使すると同時に、その製品を販売して利益を得ることができます。
ただし、リセールライトにはいくつかの制約があります。

#いかなる方法でも、製品を改変することはできません。
#その製品の基本的権利のみを販売できます。
#その製品の著作権は、引き続き、その製品の作成者が所有します。

リセールライト付き製品は、基本的権利のみの製品より高い価格で販売できます。
リセールライト付き製品は買い手に利益機会を与えるものであり、価格に差があって当然、という理由からです。


マスター再販権

マスターリセールライト付きの製品は、本格的なインタネット・マーケッターに適しています。
これらの製品には、基本的権利、その製品を販売する権利、およびその製品を再販権付きで販売する権利が与えられています。

これに伴う制約は、再販権付き製品の場合と同様です。

ただし、マスター再販権付きの製品は、利益を得る可能性が高くなります。
再販権付きでの販売が許可されているので、より高い価格を設定でき、その結果、会社としての収益幅が大きくなります。

もちろん、マスター再販権付き製品に大きな収益を期待できる場合は、価格が高くても売れる可能性があります。


プライヴェートレーベルライト

プラィベートレーベルライト付きの製品は、極めて本格的なインタネットマーケターに適した権利です。
プライベートレーベルライトでは以下の権利が保証されています。

#その製品を自分自身の製品として扱う権利
#その製品を自由に改変する権利
#その製品を自由に使用する権利
#その製品を販売する権利
#その製品を再販権付きで販売する権利
#その製品をマスター・リセール・ライト付きで販売する権利
#その製品を無償で配布する権利

これらのライセンスは、オンライン・ビジネスについて考えられるあらゆる側面を網羅しています。
プライベート・レーベル・ライト(PLR)付きの製品が常に高い人気を得ているのは、そのためです。



結論

再販権、マスター・リセール・ライト、およびプライヴェート・レーベル・ライト付きの製品は、オンライン・ビジネスにとって極めて重要な権利です。
これらの権利は、以下の基本的な要件を一度に解決してくれます。

#必要な記事を入手する
#必要な製品を入手する
収益を確保する

これらの要件を満たすにあたり、一から対策を立てる必要はありません。
適切な種類の権利を備えた製品を入手すれば、すべてのトラブルを瞬時に解決できます。